ソセゴンボール 裏話
ソセゴンボールとは「ドラゴンボール」のパロディ(?)である。
ソセゴンとは生時が使用している痛み止めである。
タイトルはこの他にもゴンドラボールやドラえもんボールなどがあった。
生時のブログによれば、ドラゴンボールのストーリを他のアニメのキャラで展開していく。そんなストーリを前から考えていたのだが、結局難しいため、ボツとなった。
ソセゴンボールの登場キャラ
生時・・・名古屋出身のネット作家である。
昔は「最強の武道家」になるのが夢だったが、クローン病という難病患者のため断念し、2006年から「小説家になろう」で活動を開始する。
この物語の主人公でもあり、作者でもある。
美奈子・・・この物語のヒロインでる。
ブルマのポジションであるが、発明は出来ない。だが、四次元袋を拾って、道具を出すが、これは元々プーえもんのものである。
キューティーヴィーナスという愛の戦士でもある。
モデルは「セーラームーン」の愛野美奈子である。
ウーノスケ・・・ウローンのポジションであるが、変身は出来ない。だが、着ぐるみを着て変装?が出来る。
人間と妖怪の間に生まれたため捨てられた半妖怪である。
通称は「ウーちゃん」で年齢は、5歳児に見えるが、1000歳を超えている。
また、かなりの女好きである。普段は「オラ」と、言っているが、ナンパをする時など「僕」となり、丁寧語になる。
モデルは「クレヨンしんちゃん」のしんのすけである。
ノムチャ・・・ヤムチャのポジションであるが、あまり強くない。
サングラスをかけているときは、カッコいいが外すと目が「3」のような目をしている。
モデルは「ドラえもん」の野比のび太である。
プーえもん・・・プーアルのポジションで、天上界からノムチャを立派な盗賊にするためにやってきた狸のような猫妖怪である。
通称は「プー」で年齢は1293歳で、ウーノスケとは幼馴染である。
四次元袋は元々彼のものであるが、美奈子に取られたままである。
モデルは「ドラえもん」のドラえもんである。
ハゲ仙人・・・別名、悟天老師!
亀仙人のポジションだが、スケベでなく、欲がないまさに仙人である。
モデルは亀仙人であるため、武道の達人である。
ミスター・サタロウ・・・牛魔王のポジションで、フランスパン山に住む格闘技の世界チャンピオンである。
師匠はハゲ仙人で娘に生ビーデルがいる。
モデルはミスター・サタン(声優つながり)である。
生ビーデル・・・チチのポジションであるが、婚約者はウーノスケである。
モデルはビーデルであるが、彼女よりもセクシーギャルである。
名前はビーデルからビールを思いつき、生ビーデルとなった。
奇体組・・・ピラフ一味のポジションで、ピラフが礼クン大魔王、シュウ豪で、マイが命である。
モデルは「ハイスクール!奇面組」からで、礼が一堂零で、豪が冷越豪で、命が雲童命(腕組のリーダー雲童塊の妹)である。(声優繋がり)
ソセゴン・・・神龍のポジションであるが、龍ではなく、セクシーギャルで、金を腹はないと願いを叶えてくれない。
最初はドラえもんみたいなキャラを考えていたが、プーえもんで出してしまったため、セクシーギャルとなった。
どうもご愛読ありがとうございます^^
一応第一部は終わりです。
アクセス数が伸び、気が向いたら、ソセゴンボールZととして、第2部を書くかもしれません。
平成21年6月 生時