5話
ご、語彙力が…
5話です
「ふむ、魔王討伐に行くものは6人か。思ったより多くて驚いた。感謝する。一応、魔王討伐隊は自己紹介をしとくといい。他のものは今後どうしたいか考えていてくれ。」
「わかりました。皆もそれで大丈夫か?」
「「「うん!」」」
おぉ!6人もいるのか!
「では、まずは私から、改めてシナト王国の姫、ティア・ロージアと申します。気軽にティアとお呼びください。職は『拳闘士』です。」
おぉ!初めて姫様の名前とこの王国の名前が分かった!
「次は私が、地球では委員長をやっていました。時雨 海斗です。職は『勇者』です。」
おぉぉ!勇者の職が出たのはやっぱり委員長か!
「次はうちやな!うちは、駒井 茉奈や!職は『聖弓士』って書いてたで!よろしゅう!」
駒井さんは京都が地元だから喋り方が京都弁!何処でもげんきだなぁ。
「俺は『聖騎士』の古村 八代だ。」
キリッとした目つきが特徴の男子だ。うぅ、僕のこと睨まないで
「山下 桜。『魔法使い』よ。よろしく。」
静かなイメージの人だ。
「さいごはぼくだね!白田 雪です!しょくは『いやしのまほうつかい』なの!かいふくめいんだよ!!」
◇◇◇◇◇◇◇◇
「ふむ、皆大体のことは決まったな。魔王討伐隊も終わったか?」
「はい」
「では、これから毎日魔法の勉強と戦闘訓練とこの世界について基礎の勉強をやってもらう。大変だと思うが、自分の今後に関係してくることだからな、頑張ってくれ。」
「「「はい!」」」
◇◇◇◇◇◇◇◇
皆自分の命がかかっているからなのか、普段不真面目な人も真面目に勉強した。
魔法の訓練は、皆適性が合う属性はすぐに習得していった。
戦闘訓練は、前衛職の者が王国騎士とマンツーマンで訓練。
後衛職の人も自衛のため基礎的な訓練をした。
そして、何日かたった日、ついに実戦訓練が始まった。
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