少女の頭の中へ
得意能力について考えて居たら自分にも何かしらの力が目覚めてしまうお話です。
彼女自身がどんな思考を持ち実現させていくのか、その世界をどう受け止めるのかを対立する者なく描いたお話です。
神様は目に見えない。
昔からそうなのか?
それにしては、お化けや呪いの類いは各国で信じられ実際に巫女が生け贄や呪術を使い人を死んだようにしたり、呪い殺すなどのSF的要素があるドラマやアニメが盛り上がったりもしている。
死神が出てきたり座敷わらしが出てきたり幽霊が出てきたりと大忙しだ。
けれど、それらに対抗するのは特異能力を持った一般人や異形の仙人など、人に徹底されている。
言い方を変えれば特別×特別、どちらが強いのかなんてザラな話である。
アクション物も去ることながら特別な力を受け継ぎ、閃き、恐る恐る執行する事で使命感に燃えたりる話も沢山ある。
それとは別に多種多様な実在する宗教もある。
宗教には開祖という生身の人間が居ることが多く崇め奉り藁にもすがる悩みを抱えた人を釘付けにする。
価値観の問題なので否定も肯定もしない。
安易だが、パチンコが辞められない趣味がないと生きていけないなど、その人なりのモチベーションの一部なんではないかと思う。
それがないと今のその人が存在出来ないのだ。
そう考えると不思議と、受け入れ体制も出来てくる。
夜眠れずテレビをつけていた。
ダラダラとチャンネルを回し映る映像に視線をのばしては少し眺めてまた変えるの繰り返し。
時に時刻は3時を回る。
今日の仕事はもう寝ずに行くしかないなと覚悟しているとテレビが消えた。
けれど、他の電化製品に支障が出てないとこを見るとブレーカーではなく、単にテレビの故障だと気づく事が出来た。
リモコンは効かない。
仕方ないので電池を替えてみるがやはり効かない。
めんどくさいなと思いつつテレビの主電源を抜き差しすると変わらず映りだした。




