三ばかトリオ
お久しぶりです
やっとシンクに素戔嗚尊から提供された異次元装置が組み込まれた様だ。
これにより機体出力は大幅にアップしそれによるシンクの進化も始まった。
任意進化が自分で方向性を決めて行う改造みたいなものとしたら強制進化は別の機体になったようなものと昔言ったがこれはまた別機体て感じに仕上がった。
色は同じ白を基調としているが部分に金色が混じっている。
装甲は軽装甲のままだがモジュール合体でパワーアップするならこんなものだろう。
それに格闘を主体とした戦い方にゴテゴテした装備は邪魔だろう。
と思ったら装甲の硬度が段違いにアップしていた。
次いでに武器もパワーアップしていた。
ブライトナックルはブライトナックルⅤになりブライトキックは同じくブライトキックⅤとなっていた。
更にデュアルブライトナックルとデュアルブライトキックという二つに増えた光りの輪っかが力を倍加、そしてエネルギー消費も倍加の新能力も追加。
ヘッドバルカン改はヘッドバルカン零式に。
どこぞのガーディアンよろしくテラすげー力を発揮してくれるだろう、多分…
後はレーザーライフルがオートレーザーライフルに変わった。
ダイアンが勝手に撃つからオートなのだろう、照準どころか撃つ操作すらない。
レーザーシールドもオートレーザーシールドになった。
レーザー攻撃時に勝手に展開してくれるらしい。
更にこの二つ、機体に繋ぐ事でチャージが出来るようになった。
今までは弾切れすれば即終了のライフルが時間が経てばまた撃てる、ダイアン大喜びだ。
チャージが完了した時戦闘も終了してないといいね、ダイアン。
進化したのはシンクだけじゃない、ヤタも八咫の鏡と言う新武装で強力な力を手にいれていた。
八咫の鏡のお陰で合体時のディメンションフィールドの防御力は半端なく、この力を最大出力で展開して突撃するDF突撃は切り札というレベルの破壊力だ。
当然半端ないエネルギー消費もあるので使い所が難しいが。
そんな訳で俺たち3人はシンクの試運転兼新チームの連携の確認の為いつも戦艦を落としに行っている敵の航路に来ていた。
「うんじゃ一丁おっぱじめますか?」
「じゃあ圭一最初の雑魚一掃よろしく、僕と流は圭一の弾幕を上手く使ってそれぞれサイドから強襲、二人共それでOK?」
「了解した。」「OK、ぶっ放せばいいんだな?だけど全部撃ち落としたら勘弁な?」
「出来るんならね、じゃあ行くよ?3、2、1、Go!!」
圭一の爆雷がフルバーストを始める。
「喰らいやがれッ!!」
その隙に俺は右に迂回し、亮平は左に迂回して強襲、圭一が撃ち漏らした敵を片付ける。
圭一がビッグマウスを吹いたと思ったがそうでもなかった。
ほぼ敵は大破し、残りは防御力が高い戦艦等と運良く生き残ったボロボロの機体のみ。
その残った戦艦も横からの亮平のミサイルを受けて撃破されて行く。
で、俺は本当に悪運良く生き残ったボロボロ機体、つまり残党狩りをやることとなった。
ふむ、俺影薄くね?
「わー!派手にやっているねぇ?」
一機の機体が戦場に近付く。
「なぜ日本に商人共が加わっているのかわかんないけどあの白い機体、間違いない…流君の機体だ!」
そう言って近付く機体は女性をイメージした連合のワルキューレシリーズだった。
青を基調としたカラーのブリュンヒルデはワルキューレシリーズでは有名な機体で性能も高いが操作性も高い要求を持つ機体だ。
「行くよグラーネ。」
愛馬に乗ったブリュンヒルデは巨大な槍を持って突貫した。
最後の人物は次で登場します。




