まあまあ
自分の口癖になっていることに気づいたが、結局のところ一番いいやすい言葉なのかもしれない。
まあまあという言葉自体、自分が思っているのはほとんど悪い意味がないということだ。
ただ流石にはっきり言わないといけないようなところでは、しっかりと言い切るようにはしている。
あくまでも、なんとなく話をする時にはこの意味で使っている。
いいとこ良くないともなんとも言えない時には重宝する単語だ。
ちなみに言えば、まあまあとしか言えなかった、はっきり言わなかった時がある。
それが娘の結婚式だ。
あの時に限っては、いいとも悪いとも言えない、不思議な雰囲気があった。
逆をいえば、それ以外はしっかりと分けて話しているつもりだ。