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暴走する善
山場まで、入らずすいません。
晴人、明日香、理央の三人は新幹線で、京都に向かっている途中だった。その理由は、生命樹の校長、旗本庵、ヒーローネーム、ジャスティスにある。ライフ、つまり、最強のヒーローが、今度の任務で、三人の力が必要なので、至急、京都の善導まできてほしいと。Γ晴人、私のおっぱいを揉むたいの」。晴人は席から、転げ落ちそうになった。Γボケ明日香、いつも、揉んでるみたいにゆうな」。Γ晴人に明日香ちゃん、少し落ち着こう」。理央の本音は、少しではなく、かなりだが、言わぬが花だ。Γボケーどもうるさい」。理央は話題を変えることにした。Γ晴人、キングアイは、どうなったの」。Γ使うなって、あのボケ校長からの命令だ」。校長は晴人に対して、体の負担を心配しているのだ。だから、晴人も無下に出来ない。理央がそんな事を思っている時、事件は静かに動き出していた。Γ私達も参入する時が来たか、全ては大いなる善のためす、邪魔するものは、殺していい、必要な犠牲しょう」。
制作裏話、ライフには孫がいます。
