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踏み込んだ一歩

一話書くのに何日もかかりますが完結はさせたいですね あと読みにくいとかこうしたほうがいいとかは感想にじゃんじゃん書いてくださいこれからどんどんなおしてきます(*´・ω・`)b

 ん?まぶしい寝てたかな変な夢見たな早く起きないと仕事に遅れちゃう体を起こしたつもりだったが何かがおかしいな布団がないそもそも寝た記憶がないあるのは刺された記憶いや夢なはずだ夢なはず目を開ければいつもの部屋が………部屋が……ここ…どこ…辺り一面見たことない草やら木が生えてるしやっぱり転生したんだ夢じゃなかったんだ……なんか嬉しいというか悲しいというかう~んまずは自分の変化を確認してみないと変化をみるってどうするんだ?ゲームみたいに開けるわけじゃないし

とりあえず叫んでみよう 手を掲げ高らかに叫ぶ

「ステータスオープン!!!」


名前:ノア

種族:魔獣

役職:魔獣の王

HP:1500/1500

MP:0/0

常時発動スキル

基礎能力強化

スキル

魔物化 隠蔽 ナビゲート 鑑定 周辺探知


フムフム何やら不穏なことが書いてあるきがするが転生したんだしあたりまえっちゃ当たり前かな~種族が魔獣なのに体はどこも普通の人と同じなのかなんか不思議

変化は尻尾と耳がついたぐらいか~

狐の尻尾と猫の耳に近いのか違和感は感じないしっかり体の一部って感じがするさて興奮する気持ちは抑えてこれからどうしようかな考えないとな持ち物は剣を一本持たされただけかこれは酷いスタートなのでは剣持たされて放り出されるってのはきついものがありますよ泣く

試しにこの剣でも鑑定してみるか『鑑定』


銘:イェソド

創世の十二神器の一つ


私の相棒になる剣か……これから頼むよ

【ナビゲートを開始します】

っ……何か頭のなかに

【王都に向かうことを推奨します】

王都?ってあの遠くに見える城らしきものが見えるあれか?あんな遠くに行かなきゃならんの他はないの他ナビ

【王都に向かうことを推奨します】

強制かよわかった行きます行く前に自分の姿を確認させてください ナビさん ナビ様 おナビ様

【前方1キロ先に湖と数名の人間関知しました】

なぬそれはやばい状況なのではないだろうかだけど1キロか~遠くないかいナビさん

【あなたの身体能力であれば30秒あれば着きます】

それは試してみるっきゃないでしょ

グット足に力を込めるこのまま地面を蹴れば地面がえぐれるような気がしてくることが今の自分は転生したことを自覚させるのだった

ここにはちょっとした設定を書いてくことに変えました


主人公ノアは基本は人形ですが魔獣の王です完全に魔獣の姿に変わることもできますが部分的に魔獣化することも可能という設定だよいつかそういった戦闘シーンを書きたいと思ってます“〆(^∇゜*)♪

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