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プロローグ

はじめて異世界系の小説を書き始めました

誤字とか読みにくいところが多いけど

頑張ってきます(*´・ω・`)b

「あなたは死にました」


「はぁ」

いやまて、死んだ…いや死んだときの記憶はあるあるんだでもまだそんな受け入れられるわけがないまだ生まれて二十数年しか生きてないんだぞそんな理不尽が許されてたまるか

「あの死んだってのはまちが「あなたは死にました」

どうやら間違いないないらしいそんなド直球に現実を投げつけなくてもいいのにちょっと泣きそう

「あ、あの~そのここって天国てきな転生できる場所ですかね」

 バン 女の人が読んでいた本を勢いよく閉じる

「あなたは9つ目の木の実に選ばれました」

9つ目の木の実?こいつ何を言ってるんだ?

「木の実って?」

「生命の樹の木の実それは死者に新しい命を与えるもの要はあなたが言ってた転生みたいなもんよま転生先は決まってるみたいだけどね」

「それってやっぱり異世界転生ってやつですね」

「木の実早く持ってもらっていいかな渡に来ただけだから」

「あ、すみません」

木の実を実際に間近に持ってみた感じ形も質感もリンゴに近いだろうかいやリンゴそのものだなこれ

「その木の実にあなたの望む理想を願いなさいそうすればきずいたころには転生してますよそれでは」

「あ、まって名前だけでも」

目の前で光輝き霧散する女の人を呼び止めようとするが

「私の名前はリエル」

そう言い残す完全に霧散してしまった

ハァーこのリンゴもどきとこの空間に取り残されてもな~言われた通りにするしかないか~正直こんなので転生できるのか?半信半疑だがやるしかないのか私の望むこと願い……

深呼吸をする「私は!!…………」

ここにはステータスとか書いてこうと思うよ~

こんな感じで

名前

小林千世


種族

人間


HP0/25

MP0/0


スキル


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