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エイプリルフール(ヒーローまぜこぜ編)



グラヴァバルド「ワシの出番がぁ無かったんじゃぁ!!」


リラン「あるわけないじゃないのぉ、推しです♡なんてグラヴァルド言われたことないじゃない」


アベイル「…えっと…リラン様もですよね」


リラン「え?アベイル、あんたそんな口どこで覚えたの?とりあえずみんなにお茶でも入れてきなさいな」


アベイル「……あ、その…はい行ってきます…」


グラヴァバルド「今日はトレーニングの日なんじゃぁ…ワシの話もある予定だったんじゃぁ…」


ロット「グラヴァバルドはん、諦めぇや。それにランキングであの3人に並べる訳ないちゅーねん。むしろこんなオマケでザックリこの面子で並ばされるほーがキッツイわ。まぁオレはシルっくんのイタズラに一枚噛んできたけどな!」


レイ「ふふ、私が上位ならユリエルくんが凄い事になったと思うし、それはそれで良かったのかもね」


ロット「…レイ…お前がランクインせんことをオレは常に祈っとくわ」


カフィトル「ぼーーーくーーーもランクインした〜〜〜〜い!!」


ベレト「カフィトル・マグラウドくんは本編にも出番が少ないですからね。ユリエル様との接点が少ないし仕方ないです」


カフィトル「うわぁ…せんせぇってば担任になってなんかチョーシ乗ってない?!」


ベレト「えぇ!!毎日毎日朝あの麗しい声で少し嫌そうなのを隠しながら『おはようございます』と言われる幸せ…!!!」


ロット「ベレト先生…子供に何言うとるんや…」


ミラ「てゆーか…なんでアタシも呼ばれたのかわからないのだけど」


ロット「姫さんの人気No. 1やからやないの?」


ミラ「……そんなの知らないわ。ところで…(チラッ)」


「………」


ミラ「あのフードの方は、どなたなのかご存知の方いらっしゃる?」


「「「さぁ?」」」(アベイルお茶汲みの為不在)





以上で『エイプリルフール編』は 本当のこぼれ話で完結です(笑)

本当に今日になったら突然テンション上がって、ランキング3位とこの話を書きたくなったので書きました!!やったー出来たー!


もしよろしければ感想なんて頂けるとパワーMAXになります!!

誰が推し〜とか一言でもあると嬉しくて、今回の様にいつかの推しの出番に繋がるかもしれません(о´∀`о)


今回のランキングは感想やメール、Twitter等でのメッセージから算出いたしました!!

今までメッセージ下さった方々ありがとうございました!

そして読んで頂いた皆様、ありがとうございました!!!

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