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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神シ業うつらうつら

作者:逢葵 秋琉
 神様や妖は、人の想像で出来たもので居ない。存在しないと思っていた。芦屋(あしや) 和久(かずひさ)は、高校卒業して家へ帰ろうとしたが、自分の家へ続く階段に不自然に倒れている人を発見する。

 あまりにも、不自然な倒れ方。否、違う寝ているだと?! 何だかイラっとしたので殴ったらその人は自分のこと此処んちの神様だと言ってきた。

 存在しないと思っていた神様が、俺の神社に居ました。そして、自称神様は人の願いを叶えるのを手伝えと俺に言ってきた。唐突に、就職先。否、継ごうとは思っていたけど、願いって無茶ぶりだろうが。

 時に自称神様をぞんざいに扱い、時に家族として扱い、時には仕事の相棒として過ごしていたら神様の愛娘と云う幽霊ちゃんも来てバイト志願だと?! 

 これは人の願いを自称神様と一緒に叶える和久の日常物語。
 
タイトルの読みは【神(カミ)シ業(ゴ)うつらうつら】です。更新は不定期になりますので御理解・御了承下さいませ

 小説カキコでだらくというハンネで書いていましたが、此方で書くと決めましたので宜しくお願い致します。
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