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俺の嫁がツンデレ  作者: ゆれら
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嫁がツンデレ

ツンデレとは、特定の人間関係において敵対的な態度と過度に好意的な態度の両面を持つ様子、またはそうした人物を指す。と以前ネットで知った。


俺の嫁は桃花(とうか)

ある休日の午後、俺の嫁桃花が夕食の買い出しに出ようとしていた。

「じゃ、行ってくる。何か買ってきてほしい物とかある?」

玄関で靴をトントンと履きながら桃花は言った。

「特には、でもまぁ何か買ってきてくれるってのならビールに合うおつまみを買ってきてくれないか?」

「却下。あなた最近ビール飲み過ぎじゃないの?今朝飲んだでしょ?だから私が買い物に行く羽目になったこと、忘れないでね。」

今朝ビールを飲んだことは認めるしかない、ただ飲み過ぎという点では俺自身ビールは1日2本と決めているのだ。ただ気づいた時には3本4本と飲んでしまっているだけだ。

「······一昨日は日頃の感謝?とか言ってビールを出したのはお前じゃないか?」

一昨日は特に何かあったわけではないが桃花がビールを勧めてきた。俺は無我夢中でビールを飲んでいたせいかその時のことをよく分からない。

「あれは···え···っと、あ!この家を支えるものとしてそれ相当の感謝が必要かな···とか、考えたからであって一緒に飲みたかったとかそんなんじゃないから!」

白々しい。というかこんな反応二次元でしかあまり見ないのじゃないか?そんな思いを密かに抱いた

「ふーん。で、買い物はいつになったら行くんだ?」

俺がそう言うと桃花は我に返ったような反応をしてズボンのポケットからスマートフォンを取り出して時間を確認した。

15:06

今までの会話で10分弱経っていたようだ。直ぐに桃花は玄関扉を開けて飛び出すように外へ出た

「···ま、冷蔵庫に2本置いてくれてることは知ってるんだけどな···。桃花が帰ってきたら一緒に飲もう。おつまみも買って帰ってくるだろうしな」


つづく...?

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