表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

象徴詩『新宿西口』

掲載日:2015/10/23

窄空と熱路上で死んだふりをして見せて

生きているんだと逃避不能


マリム淫画のように記憶出来る

カイシウスで異装した患者同盟

白い血液の直線構造


充満する電磁胎盤

被視覚の方法を産んでいる

胸を押し潰していた瞬く星が

軽くなって飲み込める


脆弱因子の灰と青い塗料で飾る

反質量系飛行機が霊襲を行い

跳ねる水と火の燃え尽きる三秒前

二、一、零


未来病の剥製を積む

オワイ舟が浮かび

船頭は無数の寄生思想メーラー


社会回向虫が揮発油シストを吐き出している

擂り鉢状の中外臓


誰かの脳髄に侵入したい

誰かの脳髄に侵入したい

誰かの脳髄に侵入したい


みんな必死に生きるふりをしていた







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ