前へ目次 次へ PR 23/347 ヘイ! タクシー! ヘイ! タクシー! つまり寝坊したのだ。髪のセットもそこそこに家を駆け出しバス停に着こうという五メートル手前でバスが行ってしまい途方に暮れたところにすっとタクシーが止まり降りてきた女性のとんでもなく良い匂いにひかれてついタクシーに乗って職場の住所を告げ女性の残り香に酔いしれている間に職場についてしまい運賃が日給と同額になってしまって愕然とした俺が結局何が言いたいかというと、公共交通機関はかなりものすごいということだ。