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バレたら弱くなる最強主人公、天使少女たちの『創造主捜索』から逃げ回る

作者:鱗後
最新エピソード掲載日:2026/02/14
ある日、世界中で超能力が発現し始めた。
女性は高確率で能力が開花し、しかも“同じ女性の能力を見抜ける者”まで現れたことで、社会は急速に能力中心へと作り替えられていく。

一方、男性の能力は誰にも鑑定できない。

女性のうち70%が能力者 男性のうち10%が能力者という不平等

だから俺――ただの冴えない男は、ずっと「無能力者」扱いのまま生きてきた。

……そのはずだった。

実は俺の能力は、**「俺を無能力者だと思っている人間が多いほど強くなる」**という厄介すぎるもの。
しかも効果が高いのは“生命体に関わる改変”だけ。

バレたら弱くなる。だから隠して生きる。
そう決めていたのに、ある日を境に――俺の住む町から順に、羽の生えた少女たちが次々と生まれ始めた。
もちろん犯人は俺だ

天使。女性限定の上位存在。

そして天使たちは引っ越してくる。俺の近所へ。
「創造主を探している」からだ。

「はじめまして、お兄さん。このへんで強い男性能力者って知りませんか?」
「……悪いけど、わからん」

俺は今日も無能力者を演じる。
天使少女たちに囲まれながら、正体を隠しながら、
“創造主捜索”という名の包囲網から逃げ回ることになる――。
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