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推しのVTuberからの愛が重すぎるんだが?  作者: 薄明


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帰宅

公園の入口で美少女からスマホを見つけてもらってから、家に帰ってきた。


この辺に居ないような美少女だったって思う。


けど、なんか聞き覚えある声だったんだけど……誰だっけ?

上司?先輩後輩の知り合い?


いや違う。

もっと身近に聞いたことあるような……。


歩きながら考えてたが、寝起きということもあって頭が働かなかった。


ま、いいか。

Twitterでも見るか。


さっき俺が呟いた船の写真に返信とTwitterで知り合った人からのDMが届いていた。

あとロリヲからもDM来てるんだけど。


隼人でLINEしてくれればいいのに……あ、ブロックしてたんだった。


『水辺の森公園から見える船ですね!』


という返信だったり、


『かっこいい』


とかいう返信が多かった。

が、DMは違った。


『ライカさん!特定されるって!』


『あかん、ライさん!』


っていうメッセージが届いていた。


写真撮って挙げるのっておかしい行動ではないと思ったけど、ダメか。

消しとこ。


そしてロリヲからDMが来てたから、隼人のLINEアカウントをブロック解除して、連絡を送った。


「なんだよ」


『良かった!LINEがブロックされていたから思わずVTuberのアカウントで連絡を送ったけど、身は安全かい?』


「なんも無いぞ?ただ、Twitterにあげた写真は特定されるから消した方が良いって言われてツイート削除したところ」


『うん、それが良いよ。あとは何も無かったのかい?』


「おかしいことは無かったと思うけど?強いていえばスマホを落としてたみたいで、親切な女性が拾って届けてくれたよ」


『……』


「それよりお前も公園居ただろ?あと1人居たようだけど」


『彼は僕の同志さ!僕と同レベルで愛を語れる良き友人さ。彼は捕まったようだけど』


「お前も捕まれよ!」


『彼が言ったんだ。『待っていろ、僕は何度でも蘇るから』ってね。だから大丈夫』


「それはダメなやつ!!」


いいのか?作者だぞ??


『そんなことよりも……君は本当にスマホを落としていたのかい?落とした記憶はある?』


「寝起きだから曖昧なんだよな。いつもポケットに入れてるから落とすようなことは無いはずなんだが、たまたま落としたかもしれない。ちゃんとお礼は言ったから大丈夫だろ」


『遅かったかもしれないな……』


「何がだよ」


『その少女の声に聞き覚えはないかい?』


「それがあるんだよ。めっちゃ聞いたことある声なんだけど」


『今日は僕も配信があるから動けないけど、明日一緒に遊べないかい?』


「良いぞ」


『君には常識というものとネットリテラシーを叩き込まないといけないからね。明日を楽しみにしておくと良いよ』


常識を叩き込まないといけないのはお前の気もするが?


あと、電池の減りが早い気がする……。





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― 新着の感想 ―
録画か録音かGPSが仕込まれてますね、コレは。 作者って誰でしたっけ?リアル作者?
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