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クロノトリガーのリアリティを改めて問うてみるエッセイ  作者: クロノトリガーの考察に1万時間くらい消費してまってる人


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クロノトリガーの魔物考察(ヤクラ編)




参考サイト


https://studiopoppo.jp/poppoblog/game-play/93995/


>にょろた「親分は13代に渡る恨みが晴らせるってウキウキさ。きっきっきっき!」


先祖から受け継がれる怨みなんてせいぜい二代まででしょ。せいぜい祖父母が殺された恨みに染まるくらいであり、13代前の先祖の死を弔うなんてのは不自然過ぎる。


ありうるとしたら先祖の記憶までも遺伝するようなとき。


例えば精霊であるグランとリオンとは古代から1万年以上生き続けてるからほぼ不老な存在だろう。それらはボッシュが生み出たものであるが、人為的に不滅な存在を生み出せるのがクロノトリガー世界なら、記憶が不滅するようなヤクラな生き物が生み出されることもあるだろう。


ヤクラは自身の子を持つ時、本体の記憶も丸ごとコピーして受け継がせるのかもしれない。クロノ達に殺されたヤクラな家族はクロノに憎しみを抱き、それを遺伝子レベルで後世に伝えてしまう。


それにしても、いくら被害者遺族の視点といえど400年も憎しみを持ち続けるのは現実的だろうか。

それには余程ヤクラの事を愛していなきゃだろうし、ヤクラがとてつもなく良いパパでなきゃいけない(※ママかもしれないし、交尾しないでも作れる体質の可能性もある)


親の記憶が子にコピーされているなら、『親の心子知らず』なんて事にはなりえない。親の考え方を全て理解できるので親不孝になる行動は慎むだろう。そして生まれる前、胎児の頃から愛されていた事の記憶すらもあり、親としての立場の記憶も伝達されているとすれば、親を失う事はまるで自身の分身を失うようなものかもしれない。


原作ではデロデロいうヤクラとの戦いはコミカルな描写に見えてしまうが、ヤクラな視点からすれば、本気で真剣なる恨みなのだろう。


中世のヤクラよりも遥かに強いヤクラ13世は日々鍛錬を惜しまなかったのだろう。親を失う事が子供をどれだけ不幸にするかを身を持って理解していたからこそ、誰にも負ける訳にはいかなかった。だから鍛錬しステータスを上げてきた。


このヤクラを殺してしまうのは恐らく正義ではない。


もしもクロノトリガーでクロノではなく、中世ヤクラを助けるべく利用したなら…


…許してくれるだろうか。



そんなクロノなし世界の二次創作を書いてみたい気がする。


その世界ではクロノの代わりにヤクラがメンバーになってラヴォスとの戦いに協力してくれる…かも(たぶんクロノよりも強い)


最果てで魔法を覚えるとしたら何だろうか?

『乱れ吹雪』という氷属性の基本技を使ってたから、氷技の最上級魔法コキュートスとか使えるんじゃね?









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