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クロノトリガーのリアリティを改めて問うてみるエッセイ  作者: クロノトリガーの考察に1万時間くらい消費してまってる人


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11/41

ガルディア王家の看守達は仕事が雑だった。



看守達は武装していて囚人が暴動を起こせば容易に鎮圧できる。もし囚人が武器を所持するなら、制圧するべく暴力を振るっても許されるし、状況によっては殺しても許されるだろう。


檻の中なのにクロノの所持している武器について、なぜ押収されないかといえば、看守にとってそれが面 倒 だからなのと脱獄しようものなら殺して憂さ晴らしができること。


クロノの武器は看守側のミスで押収されなかったのではなく、殺す目的なので意図的に押収しなかった。だとすれば、原作では大人しくして無抵抗にしていれば、看守は何もできない。看守が傷の一つでも負えば高らかに正当防衛を主張できるが、クロノが何もしてこないのであれば、看守も何もかもできない。


檻をしくこく叩くと、看守は「うるさい!」と言って暴行してくるが、その後、不自然なほどに長い時間、クロノに背中を向けたままなる。まるで背後から襲うよう仕向けているような。


クロノが背後から攻撃して傷を負わせるも気絶させられないなら、看守は起き上がったのちクロノを殺し、大手をふって正当防衛を主張する。


あるいは単に本当に看守のミスで武器を押収し忘れた可能性も。クロノトリガーの世界観は割と揺いからコメディ要素の一環として、うっかり囚人に武器を持たせることはありえる。

ありえるにしてもフィクションが強すぎる。

その件について作中全く語られることなはない。


裏話を濃くするなら、


【少年を不当に牢獄に入れ刑を執行しようとする司法のシステムに対してデモをしている内部者がクロノの武器を押収しなかった。】


この場合の犯人はクロノの目の前にいる看守であろう。


看守はクロノに脱獄をさせる為にあえて武器を押収しなかった。長い時間背を向けたのは


「あっちを向いている間に脱獄しろ」


という意味だったのかもしれない。


それを背後から襲ってしまうクロノは認知症だったか、あるいは2人の演技なのかもしれない。後ろから攻撃して倒された振りをして、看守が脱獄を手助けした訳でははないという事を周囲の役人達にアピールしていた。


そうであればその後の展開でガルディア軍がクロノ達を捕まえようとして捕まえない描写もリアリティある状況なのだろう。次期支配者となるだろうマールと現在王様と大臣との板挟み状態でクロノを捕またいけど、捕まえられない囚人のジレンマ


クロノに執拗なまでにテロリスト疑惑かけたのも深い理由があるのだろう。

赤髪が希な人種で気持ち悪いとか、赤髪にテロリストが多いとか



あとがに


これらの設定で小説書いてみたハーメル

https://syosetu.org/novel/375404/


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