相性
シエル「この奥に洞窟があって」
イリス「案内をお願いしても」
シエル「まだ信用したわけではないんだよね・・・」
イリス「でしょうね」
ルナ「私が前を歩く、その後をイリス、後ろからシエル・・・でどうかな?」
イリス「まぁ、私はかまわないけれど」
シエル「それなら」
イリス「たしかに、そうだね・・・いきなり2人を襲って石を奪うのもありか・・・」
シエル「わざとらしい」
イリス「そんなことをしたくなる石をもっているなら話は別かな・・・」
ルナ「なるほど」
そんな話をしながら洞窟にはいる
イリスは原石も確認している
ルナ「みてわかるの?」
イリス「だいたいはね・・・いちお、鑑定士もやってるし」
ルナ「へぇ・・・私も勉強しようかな・・・」
イリス「教えてあげてもいいけど」
ルナ「でもお高いんでしょう」
イリス「さぁ・・・回収してもいいのかな?」
シエル「いいと思う管理の人には昨日ことわってあるし」
イリス「そう」
シエル「そういえばきいていもいい?」
イリス「ん?どうぞ」
シエル「錬金術師って中身入りかどうかってどうやって判断するの?」
イリス「錬成の因子を送って・・・因子は波動というか魔法みたいなのかな?反応があれば」
手に持ったアイオライト原石をひからせてみせる
シエル「そうなんだ」
イリス「召喚士はどうするの?」
シエル「私たちも魔法を送って反応があるかどうか・・・かな」
イリス「おんなじなんだ」
シエル「ただ召喚士の場合は周波数みたいなのがあって人によるらしくてね・・・」
イリス「へぇ・・・そうなんだ」
すぐに見終わってしまった。
イリス「なにも残っていないかんじかな・・・」
ルナ「あとは上に・・・上る?」
イリス「はぁ?」
上を見上げる
イリス「なるほど」
トパーズのパラディンに肩をかりてのぼる
イリスの後に続く
イリス「でも昨日見たんだよね・・・」
シエル「まぁ・・・ね」
イリス「なんかあった?」
ルナ「赤い石と透明な石が」
イリス「あとでみたいな・・・」
水色の石を拾った手に持って眺めている
イリス「2人ともこれは反応なかったんだ?」
シエル「アクアマリンの原石?」
イリス「かな?」
ルナ「私は反応なかったな・・・」
シエル「わたしも」
イリス「なるほどね・・・」
シエル「ん?」
イリス「いや・・・錬金術師と召喚師の差があるのかな・・・と思って」
シエル「となると」
イリス「あなた方の召喚石は私は使えない可能性があるか・・・」
シエル「逆に私たちもかな?」
ルナ「そういうもん?」
イリス「あとはないかな・・・これはお金になるか?・・・」
何かの原石を手に取ってカバンに入れた
イリス「じゃ、戻りましょうか?」
縦穴を降りて洞窟から出る
男が2人が立っていた
どうやら待ち伏せされたらしい




