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宝石の召喚師  作者: Kanzashi
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シトリンのナイトメア

シトリンのナイトメア

挿絵(By みてみん)

街について情報を集める。


すでに何人か探索に来たらしい。


シエル「遅かったか」


ルナ「どうする?」


シエル「今日はもう遅いから明日見にいってみようか」


ルナ「そうだね」


宿を取って食事に出かける


ビールとパスタを頼む


シエル「もしも回収対象になる石があったとしたら」


ルナ「もう持ち出されたあとでしょうね・・・」


シエル「この街で保管とかしてないかな・・・」


ルナ「遺跡に行く前に調べた方がいいかもね」


シエル「街に召喚師がいないと確認しようもないか・・・でも・・・」


ルナ「でも?」


シエル「あの時みたいなことにならないとは限らないからね・・・」


ルナ「あ・・・あれね・・・」


あれは最初の遺跡調査の時


その時も他の収集家が回収した後だったらしく何も残っていなかった


遺跡の隅に埋まるように落ちていたシトリンを見つけたルナが試しに召喚した


出てきたのはナイトメア。


手にはレイピアを持っていた


私たちが何とかできる物ではなかった


ナイトメアはあたりを見渡して状況を確認する


シエル「ルナ他の子を召喚して」


シエルもアメジストのナイトを召喚する


アクアマリンを取り出してポーンを召喚する


レイピアを持ったポーンが私とナイトメアの間に立つ


ナイトメアがつまらなそうに剣で払う


アクアマリンの腕が落ちる


床に落ちた腕が砕ける


ナイトメアはつまらない物を見るような目でアクアマリンの胸を突き刺す


小さな宝石にもどりながら砕け散る


ナイトメア「起こしてくれてありがとう・・・さようなら」


そういいながらこちらに近寄ってくる


シエルのナイトが間に入る


レイピアを槍で防いで間合いを取る


ナイトメア「君は・・・まぁいいか」


次の瞬間・・・ほんの一瞬だった


黒い影がナイトメアを地面に叩きつける


クレイモアを持った黒い長い髪の女性が立っていた


剣には黒い宝石が埋め込まれている・・・オニキスだろうか?


後ろから声がした


女性「交渉なんだけと、助けてあげるから・・・その子もらっていい?」


振る帰るとアッシュベージュのショートカットの女性が立っていた


言葉もなくうなずく


女性「ありがとう」


そういってオニキスのルークに指示を出す


ナイトメアの魔力を散らしたように見える


黄色い石に姿を変えた


女性「対処のできない錬金術師はむやみに呼び出さないほうがいい」


そういいながら石を回収する


ルナ「ありがとう・・・ございます」


シエル「ありがとうございます、あなたは?」


女性「私?イリスって名乗っておこううかな・・・東の国の錬金術師」


シエル「お礼をしないと」


イリス「それはこの石でいっかな・・・気にしなくていいよ」


ルナ「・・・錬金術師」


イリス「この国の召喚師と同じ・・・かな?」


シエル「そう」


イリス「私は行くから・・・まぁ気を付けて探索して」


そう言い残して去っていった


その近くに埋まったいたガーネットのナイトを今も連れている。

オニキスのルーク

挿絵(By みてみん)

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