表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
宝石の召喚師  作者: Kanzashi
14/19

ユークレースのナイト

ユークレースのナイト

挿絵(By みてみん)

ムーンストーンのルークが辺りを見渡す


ルナの方を見て


ムーンストーン「あなた?」


ルナ「そう、わたし」


召喚した子に説明をする


問題はなさそうだ


シエル「イリスの石は?」


イリス「え?あぁ・・・ちょっとまってね・・・」


魔法陣を空間で発動させる


白と青緑のの光が石を包む


青白いワンピースを着た女の子が槍を持って現れる


ムーンストーンが驚いて槍を構える


ルナが説明する


ユークレースの子はすぐに状況がわかったらしい


召喚されるのは始めてではないということか


シエル「じゃぁ、私も」


アメジストのナイトを石に戻してアイオライトに魔法陣を重ねる


現れたのは水色の髪のショートカット


白いワンピース上に鎧を重ねて・・・


手には短い剣?だろうかショートソードのようなものを持っている。


こちらも敵意はなさそうだ


ルナがムーンストーンの子を石に戻す


アクアマリンを取り出して召喚を始める


青白い光の中から女の子が現れる


背が低くく見える・・・子供に見えなくもない


アッシュベージュのショートボブ


この子も白いワンピースを着ている


槍に剣がつながったような武器


体が小さいからか武器が長く見える


周りを見渡して武器を構える


表情を見るとかなり警戒しているように見える


剣と槍を持った子と5人に囲まれたらそうなるか・・・


ルナ「こんにちは、お願いがあるんだけどね・・・」


アクアマリンの子は首をかしげて話を聞いている


自分が何かもわからないまま石の中で寝ていた・・・ということだろうか?


何事もなくみんなを石に戻していく


シエル「ナイトが多いね」


ルナ「やっぱりビショップ、プリースト、ウイザードは少ないのかな?」


イリス「みたいだね・・・」


シエル「明日は移動しようと思うけどいいかな」


ルナ「そうだね」


イリス「次はどこの街?」


シエル「そだね・・・夕食を食べながら考えますか」


日が傾いていた


イリス「荷物を整理してから食事でいいかな?」


シエル「そうしよう」


日が暮れてから食事に出かける


ビールと料理を注文する


イリスは東の国からこの国にはいって移動してきている


私たちは西の港街から来ていた


イリスの姉のエレクトラは南に向かったといっていた


シエル「次はここから北東の街に行く予定だったんだけど・・・どうしようか?」


イリス「ん?あぁ、私は急いでないから合わせる」


シエル「そう、明日の昼前から馬車で移動して夕方に途中の小さな町に着く予定で一晩すごして次の日の午後には到着するかな・・・」


ルナ「上着を買っていかないと北東は寒いかもね」


シエル「そのほうがよさそう」


イリス「君たち薄着だもんね・・・」


ルナ「西はけっこうあたたかかったんだけどね、ここ最近急に冷えたかな・・・」


イリス「そういえば・・・こっちの国に「宝石の錬金術師」って童話があるんだって?」


ルナ「あ・・・うん。昔・・・子供のころ読んだ絵本というか童話でね・・・」


イリス「どんな話?」


ルナ「あれはたしか・・・」

アイオライトのナイト

挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ