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宝石の召喚師  作者: Kanzashi
10/19

エメラルドのクイーン

宿に戻ってルビーを着がえさせる


ワンピースならサイズはごまかせるか?


そんなことを思いながら着せてみる


鎧のような服を脱がせるのに苦労した


白いワンピースに赤い髪


黒いカーディガンを羽織らせた


白いワンピースはなんで買ったんだったか・・・忘れた。


シエルと部屋を出てイリスの部屋をノックする


ルナ「おまたせ」


イリス「いこうか」


4人であるく


ルビーは街を眺めながらついてくる


食事をする店にはいって料理とビールを頼む


イリス「ん?あなた飲める歳なんだ?」


ルナ「ギリギリね」


ルビーの「遊び」とは「人と同じことがしたい」だった


ビールが運ばれてきて乾杯をする


ルビーは首を傾げながっらビールを口に運ぶ


ルビー「・・・何これ?」


ルナ「ん?ビールっていうんだけどね・・・すぐ慣れるよ」


ルビー「にがい・・・よね」


イリス「・・・味覚はあるんだ」


肉料理とパスタを取り分けて食べる


フォークとナイフの使い方はわかるらしい


美味しそうに食べている


シエル「石とお金の分配は明日にしようか?」


イリス「そうだね・・・お願いがあるんだけど・・・いいかな?」


シエル「聞くだけ聞いておくけど」


イリス「少しの間一緒に旅をしてもらえないかな?」


シエル「ん?」


ルナの方を見る


ルナもこちらを見る


ルビー「これはおいしいね」


鶏肉を煮た料理を口に運んでビールを飲んでいる


ルナ「私は別にいいけど・・・」


シエル「そうだな・・・」


イリス「旅費は持っているから問題ないし・・・今日の話だと、あなた方と石の奪い合いにはならないかと思って」


シエル「・・・なるほど」


イリス「よかったら石の勉強を手伝ってあげるし」


ルナ「それは魅力的な提案かもしれない」


シエル「ならきいておこうかな・・・あなたの持っている一番ランクの高い石ってなに?」


イリス「ん?・・・そうきたか・・・スフェーン」


シエル「それはまた・・・」


イリス「あなたのは?」


シエル「私はエメラルド」


イリス「へぇ・・・その子は・・・ルビーかな」


2人でルビーの口の周りを拭いてるルナを見る


シエル「その子とあなたのスフェーンはどっちが強そう?」


イリス「どうかな・・・もしかしたら砕かれちゃうかも・・・あなたのは?」


シエル「わたしのもどうかな・・・敵に回したくはない」


イリス「それで・・・この状況はなんなんだろうね?」


シエル「召喚だと自分のランクで呼び出せる石のランクが決まっていてランクの高い石はきっかけだけあれば自分で出てくることがあるって・・・ナイトメアの時も」


イリス「あぁ・・・姉が助けたとかいっていた時の石?」


シエル「今回の子は友好的で助かった・・・のかな」


食事が終わったようだ


ルビー「この後はなにする?」


ルナ「この後?散歩してもいいけど・・・」


ルビー「歩いた後は?」


ルナ「お風呂に入って寝る・・・かな?」


ルビー「わかった、行こうか」


わかった?

エメラルドのクイーン

挿絵(By みてみん)

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