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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

死してなお、愛しい君の創造者

作者:草の者
いきなりですが、皆様はご存知だろうか?何億何千万といる、人類の極一部に特殊能力を持った人間がいる事を。
1つの事を一度に2つの感覚で認識してしまう共感覚をもつ者
コウモリやイルカみたいに、声の反響で物の位置や大きさがわかってしまう反響定位(エコーロケーション)をもつ者。
また、ある者は本体が死んでも、けして死滅する事ない不死細胞を持つ者もいる。
何故、そのような特殊能力者がいるのか、ほとんどの誰もが知らない。
神様クラスの方々と主人公『櫻井雅也』を除いては、、、
そして、雅也もまた生きてる時も死んでからの時も、
生まれ変わっても永遠に記憶が残る転生記憶をもつ特殊能力者なのである。

この物語は、主人公『櫻井雅也』が死ぬところから始まる。何故ならそれが特殊能力を得る為に必要な行為であるからだ。そう、彼はもう一つ特殊能力を得ようとしているのだ。目的の為に、、、

何故、特殊能力を得るのに死が関係しているのか?
何故、その理由を知る事が出来たのか?
果たして彼の目的とは?
いろんな常識を目的の為に覆していく、ヒューマンファンタジーラブコメである。
第1章 "念願の死"
ようやく、辿りついた死
2019/10/02 01:06
三途の川の門番
2019/10/03 17:02
黄泉の神との面会
2019/10/04 23:31
第2章"キッカケ"
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