その3 高橋 勝
「そういえば、今日勝の奴来てねえな。楓知らない?」
勝とは、俺の親友言う名のただのバカだ。確か本名は、高橋 勝だったような気がする。まあ、そんぐらいのどうでもいい奴だ。
「なんで私があんなバカのこと知ってるのよ!」
「いや、なんとなく。お前ら心の中でつなが…っ!!!」
女の子にフランケンシュタイナーかけられた。いやこいつに女の子という認識してはいけない。
「痛って!!!!!お前なんて技かけるんだ。下がコンクリートだったら死んでるぞ!!!!!」
「・・・大丈夫?」
「・・あ。冬木様。お、俺はもうダメだ。最後はあなたの胸の中で眠らせてください。それと、あの怪物、退治しといてください。」
「誰が怪物だ!」
さらに追い打ちをかけ、俺の腹部にかかと落としか落ちた。
「・・・楓。ダメ。」
「わかった。でもそこのバカ唯の胸に触れてるよ。」
え!もしかして頭にある感触って冬木の胸!!!!
「・・・え。ええ!」
「わ、わ。ごめんなさい悪気はなかったのです。この通り許してください。」
俺は速攻で土下座をした。冬木の方を見てみると頬を染めていた。
めちゃくちゃレアな顔だ。さらに、冬木の胸に触れて顔がにやけてしまう。
「ぐは!!」
頭が楓の脚で踏まれている。屈辱的だが今は何も言えない。
「気持悪いんだよ。にやけて、あんたって巨乳好きだったなんてね。」
「ああ。お前の貧乳より大きい方が好きだ。」
実は冬木様はけっこうな胸をしていらっしゃる。それにて対して楓は、とても残念な胸をしている。
「ぐは!!これ以上力加えないでください。」
「うるさい!!乙女の心傷つけた報いよ。」
「ぎゃああああぁぁぁぁぁ!!!!!!」
今俺は勝の家に向かっている。まあ、俗にいうお見舞いだ。
あれから俺は冬木様の説得で何とか地獄から抜け出したが、クラスの男子に袋にされた。
あいつら楓と冬木のファンだったのか。
高橋宅についてチャイムを鳴らすと
「待ちわびたぜ。俺の楓ちゃんと唯ちゃん!!」
ドアが開いたと同時にこんなことを言いだした。誰がお前の唯ちゃんだ。俺のものだ。
「よお。勝、元気だったか。」
「え!お前だけかよ最低でも楓ちゃんとお前一緒に帰っているのに。」
そう俺と楓はいつも一緒に帰っている。まあ、お隣さんという理由もあるけどあいつは、俺を荷物持ちにしているだけだ。だから、付き合ってもいないのに一緒に帰っている。ついでに冬木様も途中まで一緒だここは楓に感謝している。冬木さんの親友が楓でよかったと思える。
「ああ。勝の家に行くって言ったら先に帰りやがった。」
「じゃあ親友、お前も帰っていいぞ。楓ちゃんと一緒にいないお前に価値はない。」
「おいそれが親友にかける言葉か!!」
「しょうがない。まあ、あがれ。」
「いや、いいプリント渡したら帰る。晩の仕度しないといけないし。」
「じゃあ先に言えよ!!」
文才が欲しい。。。。。。
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