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詩集『詩の群れ』

『不自由の元の、自由について』・・・『詩の群れ』から

掲載日:2020/10/14

『不自由の元の、自由について』・・・『詩の群れ』から



どうやって、自己は自己を保つだろうか、不自由から。


そうだな、しかし、自由なんていうものは、不自由が作り上げているだろ。



確かな異常的感覚で、俺もお前も、自由に夢を見ている、だろうだろうだ。


そうなんだ、自由から抜け出せた試しがないだろ。



異質幻影抜本直下で、形の為の、形だろうな、神経戦でも。


ああ、そうだよ、不自由の元の、自由の話なんだ。



俺は、運命を免れたよ、正しい順序でね、しかし、夢に行くさ。


確かにな、我々の自由を守るためには、不自由必要で、回転現象だろうだろうだ。

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