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2話 転生したことにようやく実感する俺。

めっっっちゃ更新遅れました。

すみませんんんんんん

受験勉強とかで忙しかったんです。嘘じゃないですよ?

まあこれから頑張って投稿してくので(多分)応援お願いしますうう


あ、受験終わったら1話1話の文字数多くします!

今は少ないですけど辛抱です、、

どうも皆さん。俺です。

この小さなベビーベッドの上で玩具で遊んでいる可愛らしい男の子が俺です。


なんで?って思ったでしょ。それ思った。

夢かなって思って1ヶ月ぐらい赤ちゃんライフ楽しんでたんだけど、(長い)覚める気配ないからとりあえず俺はこう結論に至った。



死んだ⇒異世界に転生!!!



なんて簡潔にまとまったことでしょう。

1ヶ月間悩んだ末の結論とは思えませんね。


まあでも、よくあるパターンだし。死んで転生とか。

ちょっとその〝よくあるパターン〟が自分に起こって内心嬉しかったりワクワクしてたりこの世界の神様に感謝してたり。

そんなこと思いながら過ごしてたけど、自分は赤ちゃん。出来ることがない。早く結論づけると『退屈』なのだ。

前世ではスマホやPCなどの電子機器でゲームやネットを除き暇を持て余していたが、そんなものこの世界にはないし赤ちゃんだし喋れないし。強いて言うなら1日に何回も来る母と父の相手をするぐらい。


なんかこう、、、日常的に刺激が欲しいのだ。

非現実的な、前世では出来なかったこと、、例えるなら魔法みたいな。


、、、?魔法?

そうだ!!それだ!魔法があるじゃないか!!


この世界にはなんと魔法がある。

お世話をしてくれるメイドさんとかが日常的に魔法を使うからそれで魔法の存在を知った。

前世でのゲーム知識で例えるなら生活魔法だ。

この世界でも同じ感覚なら、生活魔法は基本的に誰でも使うことができ、タイプ魔法は自分の属性にあったタイプで発動するもので、生活魔法とは違い、魔法の適正がないと使えないのだ。



その適正が俺にあるとしたら面白くないか?

まあこれは研究あるのみだ。


.*・゜ .゜・*.


魔法の研究に没頭してなんと1年が経ってしまった。

時の流れとは早いものだ。


そうそう。なんと俺には 水、氷の属性持ちということが分かった。


なんだろう。前世で妹がプレイしていたゲームのとあるキャラを思い出すな。

そのキャラも俺と同じくエディという名前で、水、氷属性持ちなのだ。


まあきっとたまたまだろう。


そしてなんとまたご報告が。

なんとなんとなんとなんと俺の母、、メリアさんのお腹の中に赤ちゃんが出来たそうです!


ひゃっほう。ついぞ今世でも妹か弟ができるのか!

こりゃ楽しみだぜ。


そしてまた俺は魔法の研究で籠るぜ!!(デジャヴ)

今はほんとに作者の語彙力なくて皆さんに伝えたい場面を正確に伝えれないこと多々だと思うので頑張って語彙力を田んぼに植えて育てていきたいと思います。

お水をかければかけるほど成長すると信じてます。



あ、ブックマークとかいろいろお願いしますね!!

肥料です!

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