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大切な破壊者たちへ

作者:相宮祐紀
十五歳のレオは父と母、妹とともに村でつつましく暮らしていた。ある日、何かによって村が破壊され、家族も村の人々も皆殺しにされてしまう。ひとり生き残り軍の小部隊ルプスに保護されたレオは、他の村にも被害が出ており近隣に住む人たちの避難が開始されたことを知る。自分にできることをしようと奮起するレオだったが、突然身体の中で何かが暴れ始めて……。少年と彼を取り巻く人々の、自責と救済の物語。

☆検索除外中です。 
☆全三十話です。
☆重い部分もありますので、もしお読みいただく場合は、無理をなさらないでください。
☆この話は空想の産物です。実在の人物、団体などとは一切関係がありません。
01 ぼく
2023/07/17 12:31
02 家族
2023/07/18 08:16
03 群青
2023/07/19 08:08
04 包帯
2023/07/20 08:15
05 発露
2023/07/21 08:10
06 故郷
2023/07/22 08:20
07 異常
2023/07/23 08:08
08 決意
2023/07/24 08:05
09 狂熱
2023/07/25 08:08
10 夢路
2023/07/26 08:00
11 現実
2023/07/27 08:05
12 温度
2023/07/28 08:18
13 昔話
2023/07/29 08:00
14 子供
2023/07/30 08:17
15 赦免
2023/07/31 08:09
16 朝食
2023/08/01 08:04
17 あさ
2023/08/02 08:07
18 雷鳴
2023/08/03 08:10
19 破壊
2023/08/04 08:11
20 目線
2023/08/05 08:16
21 絶叫
2023/08/06 08:00
22 彼我
2023/08/07 08:00
23 お兄ちゃん
2023/08/08 08:00
24 残涙
2023/08/09 08:00
25 苦痛
2023/08/10 08:00
26 白濁
2023/08/11 08:17
27 過去
2023/08/12 08:21
28 芳香
2023/08/13 08:26
29 存在
2023/08/14 08:00
30 傷跡
2023/08/15 08:00
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