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新幹線のおもいで

掲載日:2021/08/05

新幹線ゼロ系の時代かな?子供の頃の思い出です。むかしは帰省やなんやでよく乗ったなあ。絵本に東海道新幹線と山陽新幹線の多分ゼロ系?車輪を覆う足元の形態の違いが図説してあったりして、絵本だよ!完全に幼稚園児をターゲットにしたような!!子供ごごろに、へえ、東海道と山陽で違うのか・・・!とか、しかし、東京から博多直通のやつはどうなるんじゃ・・・?とか、いろいろ思ったものでした。やっぱりたのしい!新幹線!!本文はメカに関する話題ではありません・・・。

新幹線は滑るように発車するので

いつのまに走り出したかわかりにくいところがある


いつも

故郷へ帰るときには

特別予約もせずに

自由席の車両に飛び乗って

適当に座るのが常だった


た・ら・ら・らん・・・


誰かが手作り的演奏で鉄琴を鳴らして録音したかのような

次の停車駅のご案内


ど・み・そ・ど・・・


最後の”ど”を一オクターブ上げずに、

最初の”ど”と同じ高さの音に戻るのは


何だか肩透かしを食ったようでもあり


しかし、甲高い”ど”にしなかったほうが

落ち着いた感じがしていいから

あの音程がそのままでちょうどよかったのかも


子供のころから、ずっと、この素朴な


ど・み・そ・ど・・・


に慣れ親しんだものだから


Be Ambitious

という文字列が車体に描かれたころ


久しぶりに新幹線に乗ったら


Be Ambitious ~♪ と、トップアイドルの曲がかかって


自分が古い人間であることに気づいた


そのエピソードすら、

10年単位で過去にすっ飛んで


最近は

本当に何年も

東海道新幹線に乗る機会がないから


どんなチャイムになっているのかな?



・・・・・



新幹線は新幹線の駅に乗りに行くものだったから


動物園に行けば象に会えるように


新幹線の駅に行けば新幹線に会える・・・と


つまり、それなりの大都会に出かければ新幹線に会える・・・と

子供のころ漠然と心の中で世界観が構築されていた


日常の生活のすぐ横に

新幹線が超速でかっ飛ばしていく高架が走っていることに気づいたのは


小学校の中学年になるころだった


自分の家の近くではなくて

たまたま訪ねた親戚の家の近くだったが

新幹線が走っているなんて

思いもよらなかったから


ブランコや鉄棒に興じていて


突然

新幹線が走ってきたのには驚いた!


あ!新幹線だ!!


こんなところで

特別なヒーローにであえるなんて!


本当に驚いて


日常って

新幹線がさりげなく並走しているんだって


なんだか発見した気分になったんだ




最近はあまり乗る機会がないから、どんな風になっているのかな?

夏といえばお盆、お盆といえば帰省、帰省といえば新幹線!!でしたから<(_ _)>(*^-^*)

雑感にお付き合いいただき、ありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)


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― 新着の感想 ―
[良い点] 新幹線には産まれて数えるほどしか乗ったことがありません でも「いつの間にか発車してる」とか「最後のドで元に戻ってガクッとさせられるド・ミ・ソ・ド」とか、 滅多に乗らない新幹線に乗れたような…
[良い点] 時代は巡って、今度は新幹線がリニアモーターカーになるのでしょうか。 私は同じように地面の下を地下鉄が走っていると知ったときは衝撃でした。 地下に生活空間があるというのは夢がありました。
[一言] 新幹線、小六の時に乗ったのがたぶん最初です。 雨が降ってきて窓ガラスについた雨粒が、下でなく真横に走るのが印象的だったのを、今でも覚えています。ちゅるちゅると、あたかもおたまじゃくしが泳ぐよ…
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