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番外編 オミー
私は、モモが私の原付で出ていくのを窓からじっと見ていた。早朝の町の中に原付の音が消えていくのを確認し、いつもの様にモモの部屋に入り、慣れた手つきで部屋の隠しカメラの位置を再確認する。
(あぁ、また見ていたのか…。)
ベッドの上にボロボロになった桜木中学校のアルバムを見つけた。
昨日のモモのあの姿を見た時、私はすべて分かってしまった。
もうどうしたらいいのかワカラナイ…、私の言葉はあの子に届かない。
あぁ…モモ。私はコンナニアイシテイルノニ、コンナニコンナニコンナニアイシテイルノニ…。
オミーは1人暗い部屋の中でボソボソと呟くと、iphoneを起動し、SOEのパーティー掲示板を見返した…。




