表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
25/46

024 :// 兄妹喧嘩

「ここだよ、ここ!」


 細めの木々が、ぐにょりぐにょりと右へ左へ曲がって絡み合い、不思議なダンジョンのような空間を作り出している。

 木で作られた浅い洞窟のような形状で、雰囲気は何故か物々しい。

 中まで見えるのに、じめついているせいか妖怪でも出てきそうだ。


 クロアとラーシスは近くの太い木に身を隠しながら、その曲がり木の洞窟を観察した。


「いた! あのジジイもいる!」

「待て待て、落ち着け」

「にゃすにゃす」


 怒り心頭で曲がり木の洞窟に突撃しようとするラーシスの頭を、クロアは鷲づかみにして制止した。

 ニャスタもまた、ラーシスの背中の服を引っ張って制止に参加している。


「ちょっと考えるから待って」


 どうすべきか、クロアはうーんと考えた。



          ■□



 事の始まりは昨日だった。

 いつも通り仕事を終えて夕飯に集まると、ラーシスとリーシアの様子が変だった。


 会話しないどころか、目すら合わせようとしない。

 目線でシグやその他メンバーに何があったか知ってるかを尋ねたが、誰も知らないようだった。

 なんとなく全員がギクシャクしたような雰囲気のまま夕飯を終えた。


 そして翌日である今日も同様だった。

 いい加減鬱陶しいので、昼食後のラーシスを捕まえた。


『リーシアと喧嘩したの?』

『別に。関係ねーだろ』

『雰囲気悪くて迷惑だって言ってんのー。何が原因なの?』

『アイツがワリーんだよ!』


 じっくり聞いてみると、どうやらこういうことのようだった。


 リーシアが1人でコソコソと出掛けるので、ラーシスがあとをこっそりついていった。

 すると知らない魔族の老人と楽しそうにおやつタイムを過ごしていた。

 武器を持っていなかったラーシスはハラハラしながら見守り、帰ってきたリーシアを怒った。

 魔族は危ない、危険だからもうあの老人のところに行くな、と。

 するとリーシアも怒りだし、もう2回も行ったのに無事だったから大丈夫だと怒鳴りあい、どちらも妥協しないまま喧嘩が続いているそうだ。


 そんな話を聞いていたところ、リーシアがコソコソと周囲の様子を窺って出掛けていった。

 確かに子供の単独行動はクロアも心配になる。

 シグに簡単に説明をして、ラーシスの道案内で魔族の老人とやらの家までやってきた、という訳だった。



          ■□



「確かに怪しいけど……」


 クロアはラーシスの頭を掴んだまま老人を見つめる。


 老人はボサボサの長い白髪が乱れていて、顔は半分ほどしか見えない。

 白い毛の間からは太く短い角が見えている。

 ところどころ穴が開いた小汚い服装は浮浪者のようで、はっきり言って印象は悪い。


 そしてさらに近寄りがたい雰囲気を醸している理由は、その体だ。

 長年鍛えてきたのだろう、ものすごい筋肉。

 腕などクロアの太ももより太いかもしれない。

 そして千切れた半袖から、そこにあるべき右腕がない。


 隻腕だ。


 正直なところ、犯罪による追放者だと思ってしまう。


(アイツと戦いになったら、さすがに勝ち目なさそうだなー)


 今回のラーシスはナタを持ってきているので、最悪の場合3対1の戦いになるが勝てる気がしない。


(でももうリーシアが何度か会ってるんだっけ。だったら大丈夫かな)


 家の中でくたびれたように座り込む老人に、リーシアが近付いて隣に座る。

 持っていた小さいカゴからゴジゾの実を出して、老人に手渡した。

 老人はあまり動かず、しばらく無反応だったが、やがてゴジゾの実を受け取ってかじりついた。

 それを見たリーシアが何かを言って、満足そうに自分もゴジゾの実を食べ始める。


「あれ? あの爺さん……」


 実をかじったことで顔立ちの全貌が見えて、クロアは気付いた。

 リーシア誘拐事件の時の、魔獣を殺して去って行った老人。

 あの時の老人だった。


 あの時は全身をマントで包んでいたし、それどころではなかったので、頭の角と隻腕であることに全く気が付かなかった。


「ラーシス。あの爺さん、キマイラから助けてくれたヤツだ」

「あの時、魔獣殺してどっか行ったって言ってたジーサンか?」

「うん。だから悪い人じゃないかも」


 いい人とも言い切れないけれど。

 という言葉は飲み込んだ。

 すぐ沸騰してしまうラーシスには言わない方がいい。


 とりあえずリーシアがすでに何度か会っていて無事なのだから、そこまで警戒しなくても大丈夫そうだ。

 クロアはラーシスの頭を放した。


「ラーシスは先に帰ってて。リーシアは私が話をしてから帰るから」

「アイツ魔族だぞ!? 魔族はみんな悪いヤローに決まってんだ、武器持ってるオレがいなきゃダメだろ!」

「魔族が必ず悪いヤツって、その血を継いでるシグのこともそう思ってるわけ?」

「うっ……別に、シグは……ちげーし……」


 途端に口ごもるラーシス。

 聞き分けがないので、クロアはもう一度ラーシスの頭を掴んでぐりぐりと軽く捻った。


「柔軟に考えろ、少年。もしあの爺さんがいいヤツだったらどんな未来になると思う?」

「いいヤツだったら?」

「もしかすると、私たちと一緒に生活してくれるかもしれない。

 キマイラを秒で殺せちゃうヤツだよ? もし仲良くなれたら、魔獣に怯える生活とサヨナラ出来るかもよ?」

「…………っ!」


 全く想像もしていなかったらしく、ラーシスはぐぬぬと口を噤んだ。

 ラーシスの頭から手を放し、肩を掴んで反対方向に体を向けさせる。


「なんでも勝手に決めつけると、いいオトナになれんよ。わかったら、先に帰ってな」

「………チッ、わかったよ」


 嫌々ながらラーシスが踵を返すのを見送る。


「ニャスタ。もしあの爺さんが、私たちの害になるようなことしそうになったら、警告して」

「にゃす!」


 ニャスタが了承して、定位置であるクロアの頭と両肩の三か所に収まる。

 ラーシスの姿が見えなくなったのを確認して、クロアは木の陰から出た。

 堂々と、ゆっくり老人の家へ歩み寄る。


「! クロア!?」

「リーシア。おやつタイムはしてもいいけど、遠出するなら言って欲しいな」


 小言にリーシアがむくれ面になる。

 先程のラーシスとその顔がそっくりだ。


「あー、そちらのご老人。この前キマイラから助けてくれたこと、ありがとうございます」


 故郷を出てから敬語を失いつつあったが、あまりの老人の圧に、自然と敬語が出る。

 老人は無表情にこちらを見ているだけだが、正直そこにいるだけで謎の圧力を感じた。


「……あの時の娘か。礼には及ばん」

「うちの子もお世話になってるみたいで、大したもの持ってないけどお礼くらいはさせて貰わないとね。命の恩人だし」


 老人はリーシアをチラリと一瞥してから、またクロアを見た。


「……この娘は、お主の妹か?」

「血縁ではないけど、確かに妹みたいなものかな」

「本当? 私、クロアの妹みたい?」


 リーシアが立ち上がり、キラキラした眼差しでクロアを見つめた。

 いつでもかわいい小動物娘の頭をぽんぽんと撫でる。


「もちろん。リーシアの本物の兄も心配してるから、今日はとりあえず帰ろう」

「お兄ちゃんが?」


 つい数秒前まで嬉しそうにしていたのに、ラーシスの話になった途端、急に嫌な顔になった。


「お兄ちゃんは心配なんてしてないの! 意地悪したいだけだもん」

「そんなことないよー」

「そんなことあるの! いつも私だけ楽しいこととかしようとすると、邪魔するんだよ!」

「そう?」


 今までこれと言ってそんなことをするラーシスに見覚えがなく、クロアは首をかしげる。


「本当なんだよっ! 前に友達とお出かけする約束の日にね、お兄ちゃんだけ風邪ひいて行けないからって、私の靴隠したことだってあるんだから!」

「オマエっ、そんな昔のこともういいだろ!」


 突然のラーシスの声に、リーシアの体がびくんと飛び上がった。

 見れば怒った顔のラーシスがこちらに向かってずんずん歩いてきている。


「先に帰れって言ったのに」

「リーシア、いい加減にしろよ! 勝手に危ないことすんなって、何度も言ってるだろ!!」

「うるさいうるさい! 危なくないもん!!」

「まぁ落ち着けって、2人とも」


 クロアが間に割って入りどうどうと宥めるが、もう2人にはクロアも老人も見えていないようで、どんどんヒートアップしていく。


「とにかく言うこと聞けよ! 帰るぞ!!」

「何よ何よ! 私の話はちっとも聞いてくれないじゃない!!」


 ラーシスがリーシアの手を引き無理矢理連れて行こうとする。

 リーシアも足をつんのめって、それを耐えようとする。


 クロアが間を割って止めようとするが、力負けしたリーシアがバランスを崩した。

 膝を地面に打ち付けるが、ラーシスが引っ張っていたためにそのまま膝で進んでしまう。


「~~~~っ!!」


 痛みのせいか、ぐっと目に涙をため込んだリーシア。


「お兄ちゃんの馬鹿馬鹿! 死んじゃえ!!」


 泣き叫んだ時、2人を引っぺがそうとしていたクロアが脇にどけられた。


「?」


 見れば老人がクロアのいた位置を陣取り、ラーシスの手を掴んでいた。


「放せよっ!!」


 ラーシスがぶんぶんと手を振ってリーシアから手を放すと、老人も手を放した。

 そして老人はリーシアの前に立つ。


 ゴンッ!!


 老人以外の全員が、度肝を抜かれた。


 ゲンコツだった。

 老人がリーシアの頭に、昭和的なゲンコツを振り下ろしたのだった。


「何すんだオマエっ!!」

「待て待て」


 呆気に取られていると、激高したラーシスが拳を振り上げて老人に向かおうとしたため、クロアは羽交い締めにして止めた。

 ニャスタも警告を出していないので、この状況は見守るべき状況だ。

 老人はラーシスを一瞥もせず、しゃがんでリーシアと目を合わせた。


「娘。自分の家族に死ねなどと、口が滑っても決して言ってはならぬ」


 強く、静かな言葉だった。


「この森では強者でなくば長く生きられぬ。本当に兄が死ぬ日は、今日なのやもしれぬのだぞ。そのような言葉は慎め」


 爺さんはすまなかったとでも言うように、リーシアの頭を優しくぽんぽんと叩くと、早々に曲がり木の洞窟へと戻っていった。

 リーシアは何が起きたか、何を言われたか理解出来ておらずポカンとしていたが、少しずつ理解していったようだった。

 涙が一筋ポロリとこぼれ、声にならないなにかを噛みしめている。


「リーシア、見て見てコレ。ラーシスってば爺さんのこと殴ろうとしてた。リーシアのこと、本当に心配してるからだよ」

「なんだよ! うるせーなぁ!」

「…………ごめんなさい」


 泣き出しそうなのを耐えているので、声は小さい。

 しかしラーシスにも聞こえたようだったので、クロアはラーシスを解放した。


「……オレも悪かったよ……」


 ぷいとそっぽを向くラーシス。


(全く、ガキんちょどもめ。世話が焼けるんだから)


 子供にありがちな、ただの日常の喧嘩だ。

 手間を掛けさせられて迷惑ではあったが、どこかほっとした。


 この子供たちは、ちょっとした言い合いならあったが、これまでこんな喧嘩をしたことがなかった。

 つまり、今まで喧嘩する余裕もなかったのだ。

 だからある意味、この喧嘩もいい兆候である。

 ふう、とクロアは溜息を吐いた。


「あ、鹿」


 そっぽを向いていたラーシスが、その視線の先に鹿を見つけた。


「……あ……!」


 ラーシスの声で全員が鹿に目を向け、そしてその背後の動くものに気付いた。

 大きな牛のような獣、おそらく魔獣だ。

 音を殺して鹿に近付いているようだが、剥き出しの大きな牙が殺意を撒き散らしている。

 その魔獣の目が鹿から離れ、ラーシスを射止めた。


 ドッ———!!


 血の気が引いて、ヤバイと思った瞬間。

 風が吹いたと思った。


「グルォオオオ!!」


 気付けば、老人が魔獣を組み敷いていた。

 血管が浮かぶ太い左腕が持つ剣が、牛の喉仏を貫き、地面に押さえつけている。

 じたばたと足掻く牛は徐々に力を失い、ぴくぴくと震えたかと思うと動かなくなった。

 それを見届けた老人が、剣を引き抜く。


「………っはぁ……!」


 緊張の解けたラーシスが腰を抜かして地面に転んだ。

 クロアも胸をなで下ろして溜息を吐いた。


 よく見れば牛は後ろ足から血を流しており、既に手負いだったようだ。

 だがそれを差し引いても。


(この爺さん、つっよ……!!)


 素人目から見ても、明らかに身のこなしが違う。


「魔獣は、野獣よりもマナを持つ人間の方を好む。気をつけろ」


 剣を振るって血を払い落とす老人は、間違いなく歴戦の戦士だ。

 この筋肉と動き、ただならぬ者という雰囲気がひしひしと伝わってくる。

 もしかすると名のある冒険者や騎士だったのかもしれない。


「ありがとう。恩ばかりが増えて申し訳ないね。

 爺さん、今度うちの拠点に夕飯食べに来てよ。また改めて挨拶に来るからさ」


 物資の足りないクロアたちに出来ることの中では、それが今最も価値のあるものだと思う。


「……気が向いたらな……」

「そーいえば名乗ってなかった! 私はクロア。この子たちはラーシスとリーシア。爺さんの名前は?」

「…………ユガ、でよい」


 ユガと名乗った老人は、早々にクロアたちに背を向けて家へと帰っていった。


「とりあえず帰るよー、ふたりと……ん?」


 帰路につこうとすると、ラーシスがぼんやりと爺さんを見つめていた。

 なんとなく頬がほんのり赤く、目がキラキラと輝いている。


(これは惚れたか?)


 クロアはラーシスの顔の前で手を振る。


「おーい? ラーシスくーん? 早いとこ戻らないと、みんなに怒られるよー」

「えっ、みんな怒ってるの!?」

「さーね」


 リーシアが戻りたくないと顔に出すが、まだぼんやりしているラーシスと2人の肩を抱えて歩き出した。

 シグに一応伝えたものの、急ぎだったのでかなり端折って伝えた気がしなくもない。


 そう、思い返すとかなり雑だったような。



          ■□



 拠点に戻ると、ダダダダという激しい音をたて、何かが急接近してきた。

 魔獣のこともあって身構えたが、怒濤の勢いで押し寄せてくるのは、シグだった。


「なんだ、シグかー。ただい」

「お、おる、おる、おる……!」

「なに? どーした?」


 青ざめた顔でクロアたちに駆け寄ってきたシグが、声を震わせる。

 

「オルウェン、が……!!」

「なんだ!? まさか、魔獣が出たのか!?」


 あまりに怯えるシグの様子に、ラーシスが持っていたナタを身構えた。

 シグは震えたまま、自分の来た方向を指差す。


 ドドドドド


 また別の何かが急接近してくる。

 すごい迫力で、皆一様に体を強ばらせた。


「オルウェン、頭、おかしく、なった!」


 集中線を感じられるほどの圧で迫ってくるのは、オルウェンだった。


「もお!!」


 猪の如く突っ込んできたオルウェンが、ラーシスとリーシアに飛び込んだ。


「ぐお!!」

「むぐ!!」


 オルウェンの胸に包まれ、兄妹が変な声をあげた


「無事なの!? ケガしてない!? 死ぬほど心配させてッ!! この子たちったらもう許さないんだからァ!!」


 オルウェンはラーシスとリーシアの2人を両腕で同時に強く抱きしめて、おんおんと泣いた。


「な、な、なんだよオッサン! キモいんだよ!」

「オルウェン、なんか変だよ……?」

「だってアンタたち……魔族のとこ行ったって聞いてェ……何かされてたらどうしようって!! 心配!! したのよ!!」

「うわあああ! やめろって!!」


 依然泣き続けるオルウェン。

 兄妹の顔に、涙と鼻水が降りかかる。

 2人があからさまに助けろという顔をクロアに向ける。


「……いや、これはキミたち2人が悪い。甘んじて受けたまえよ」

「そんにゃ……うううう」


 もみくちゃにされるリーシアが悲しみと苦しみに悶える。

 シグは怯えてクロアの体に隠れるように後ずさった。


「ところであのー、オルウェンさん。本性出ちゃってるけどいーの?」

「いいわよ、もおォ!!」


 子供たちがざわつく。

 オルウェンの変化についていけないようだ。

 隠れ気味のシグすら、クロアに説明を求める視線を送ってくる。


「あー。うん。ホラ、アレだよ」


 視線攻撃がだいぶチクチクと痛い。

 仕方なく、クロアは言葉を探した。


「ラーシスがさー、オルウェンってなんか壁があるとか言ってたよね? これが理由ってゆーか」

「どーゆーコトだよ!?」

「んー。見た目はオッサンだけど、心が女ってヤツ?」

「そォよ!! アタシはねェ、目覚めて3年!! 淑女見習いの!! オルちゃんよ!!」


 オルウェンが、くねくねして叫ぶ。


「シグのことあってから、ずっと悩んでたのよォ……! アタシだけ隠し事なんて……もう出来ないわ!!」

「えええ!?」

「ちょっ、キモいから離れろ、オッサン!」

「……世界、って、広いんだ、ね」


 今までちょいちょいオネエが漏れていたのだが、子供たちは全然気付いていなかったようだ。


「悪い子たちにはお仕置きよ!!」

「ぎゃあああああ!!」

「わぁあああああ!!」


 ぶちゅうと頬に濃厚なキスをされたラーシスとリーシアの悲鳴が森に響き渡る。

 久しぶりらしい兄妹喧嘩は、こうして予想外な形で幕を閉じたのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ