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限界を超えるその日まで  作者: オララオ
14/17

座禅開始!!

「それでは、この三人で今日の授業を開始する」

先生による授業開始宣伝が出されて、およそ十分。

夜空達のグループはまず、田中先生のところに集まっていた。

指定されたところについた夜空達は田中先生にアップをしてきなさいと言われる。グループで軽くランニング。その後、体を使うかもしれないという事で準備体操も行う。それらが終わり、再度田中先生のところに集まる。


「初めに座禅を組んで集中力を高めてもらう。十分間俺に叩かれなければクリアだ。もし叩かれたら、タイムはゼロからになるからそこは気を付けて。時間の上限は四十分。じゃあ、並んで座ってもらおうか」


(うへー、最初から座禅か……。けれど十分耐えきれば良いんだよな。)

夜空は嫌な顔をしていたがそれは周り全員同じだった。みんな座禅は苦手の部類に入るのだろうか。


「ほら、嫌な顔するな。早く並んで座禅組め」


田中先生か明るくそう言うと、場の空気が少し変わり。みんな座禅を組み始めた。


「あ、言い忘れてたけど、無意識にスキルが発動した時はノーカンにするからよろしく」


(スキルの発動はノーカンなんだ。それに無意識にスキルが発動する事とかあるの?)


疑問が残った夜空だが、それを質問する時間もなく座禅が始まろうとしていた。慌てた夜空は今の事は頭の片隅に投げておいて、座禅を組んで深呼吸をすること数回。

(よし、落ち着いた)


「始めるぞー。三…二…一…始め!!」


田中先生の合図とともに周りが一気にしんとなる。

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