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異世界復讐代行『その恨み、晴らして見せます』  作者: 馬汰風
登場人物紹介、設定等のあとがき
29/78

登場人物紹介(主要)


主要登場人物



藤村圭(ふじむらけい)

 20歳、男性。アライメントは中性にして混沌。

黒い髪、肌色の体、茶色の瞳で中肉中背、身長はこの世界の人間にしては高いが、身長が高い種族も多いため、そこまで奇異ではない。

 この世界の神はほとんど信仰していないが、実在することは認めている。

 表向きは冒険者と料理人のもぐりで、本当は復讐代行屋。

 4年前にこの世界へと転移させられ、紆余曲折を経たのちに、日本への帰還は半ばあきらめつつある。

 異世界転移で神様に出会ったわけでもないのに渡されたチートは二つで、言語能力と無限の魔力である。

 言語能力は大層役に立ち、これがなければ生きていけなかったが、無限な魔力は魔法の才能がゼロだったため、何の役にも立たないと思われた。後々になって術符が使い放題だと知り、重宝するようになる。

 異世界代行屋の『虎』のチームリーダーとして、ルーファス、アニェーゼ、ラーフィリスを率いている。ラーフィリスは勝手に仲間になったが、ルーファスとアニェーゼは自分から勧誘している。

 ラーフィリスとは長い付き合いであり、彼女をソロヴァ王国に連れてきたのも彼の仕業である。

 武器は龍の牙を尖らせたスティレット、通称ミセリコルデ。戦闘や調査に合わせて持ち歩く術符を変えるスタイル。術符はメリル神の魔法が多い、これは事あるごとにルーファスにお小遣いを渡して作らせているためである。

 愛用の術符は『隠密』と、『光の剣』。両方とも大枚を叩いて買った一級品で、圭が過剰な魔力を用いることで、無詠唱となる。

 弱点は所有していない術符は使用できないのと、持ち替えが自由でないということだ。




ルーファス

 28歳、男性。アライメントは善にして中庸。

 薄い緑色の髪、肌色の体、緑色の瞳でやや大柄な男だが、着やせするため中肉中背に見える。六神教徒であり、主神ラーサスの侍祭。

 ソロヴァ王国西南地区ラーサス神殿に所属をしている白の神官である。

 ラーサス神殿は祈りの場所だけではなく、警察と裁判所の役割も果たしている。

 ルーファスも侍祭のため、祭礼の際は手伝いをしているが、見た目がオーソドックスなラーサス教徒ではないため、裏方に回されていることが多い、そのため裁判や巡回などを行っていることが多い。

 王都にはすべての神殿がそろっているが、地方都市や田舎に行くと、ラーサス神殿ぐらいしかないため、すべてをラーサス神殿で行うことが多くなる。元々、ルーファスは地方から栄転してきたので、様々なことができるため雑用に向いている。

 王都への移動が決まった際に、妻であるミカにプロポーズし受け入れられた。希望に満ちた人生を歩むかと思ったが、そこが人生の絶頂で、王都で汚職や腐敗を知ることとなる。

 陰鬱とした気持ちのまま仕事をやっており、自身も賄賂を受け取るよういなってしまったが、許しがたい悪党を見たため、すべてを捨てて殺そうと計画する。

 ターゲットがたまたま圭と同じだったため、ルーファスは復讐代行屋に誘われ、そのまま仲間となり、今に至る。

 武器は鉄製の長剣で、メリル神殿で教えられる呪文を一通り使えることができる。ただし、同じ六神教徒でもメリル神殿に奉公していないため、門外不出の魔法や儀式魔法は使えない。

 一方で、ラーサス神殿で教わる呪文は最低限の物しか使えない。




ラーフィリス

 18歳、女性。アライメントは中性にして中庸。

 絹のような黒い髪、肌色の体、茶色の瞳。中東系の美女で、目と鼻がくっきりとしており、ややつり目の美しい少女。

 エルドラード神を信仰している。

 酒場『ミリタリス風』の看板娘、復讐代行屋を兼業している。

 元々は貴族の一門の娘であるため、いいところのお嬢様だが4年前に没落している。その際に苗字も捨てたため、名乗ることはない。

 圭とはその時以来の付き合いで、ソロヴァ王国へも彼と共に移住してきた。詳細は次回に明らかになる予定。

 胸が小さいことを気にしており、良くからかわれている。原因は圭に好みの女性を聞いた際に、彼が適当に胸が大きいなどと言ったせいである。

 武器は刃物が仕込んである魔獣の革をなめした靴である。重量があるので、意外と彼女は体力がある。回し蹴りで首を切ることもできるが、失敗時のリスクが高いためあまり使用していない。




アニェーゼ

 20歳、女性。アライメントは中性にして混沌。

 美しい金髪を持った、男装の麗人。男装しているため、短いボブカットにしている。化粧がうまく、男装時と女装時で顔立ちをうまく変えることで、兄弟程度に見た目を変えている。

 ダルカード神を信仰している。

 迷路横丁で装飾品を売って生活を営んでいるが、あまり儲けは出ていない。復讐代行屋を兼業している。

 【心臓破りのアレス】という二つ名を持っている。アレスは男装時の彼女の名前で、アニェーゼという名前を知っているのは、この国では圭達三人だけだ。

 2年前に勘違いから圭と戦っており、その際に暗殺技術を買われてスカウトされた。

 当初は金がもらえれば何でもいいと思っていたが、悪党を殺すことや被害者の無念を晴らすことに関して、一番こだわりを持っている。

 実は豊満な胸をお持ちになっているが、さらしを巻いて猫背でいることで普段は気づかれないようにしている。胸とか邪魔ですからーという態度がラーフィリスの癪に障る。

 武器は暗器を一通り使っており、花飾りに見せかけた針で心臓を貫くのが一番慣れている。ダルカード神殿で教えられる魔法もある程度使いこなせる。



登場人物の紹介や設定、次回予告等を第二部開始までに入れていきたいと思います。

ここがわかりにくい、アドバイス等ございましたら、ぜひ感想をお願いいたします。

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