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詩集「人生」

バロメーター

作者: 坂町 小竹
掲載日:2015/03/26

二人きりの放課後、少しだけ話すんだ

多分、好き、お互いがおんなじ

特に変わったこともなく、また明日。

さんにんのかんけいは、かわったこともなく

好きのバロメーター、6


親友だから、って、恋の相談するんだ

彼女を褒めちぎる度、私の心を引きちぎる

期待させて、破って、ただの親友だから。

しんゆうとしんゆう、おんなじはず

好きのバロメーター、7


彼女の姿を見て、そっと、思ったんだ

私とは正反対な、すごく可愛い女の子

その子はきっと誰も好きじゃない、彼さえも。

どちらも、いっしょうかなうことはない

好きのバロメーター、8


澄んだ青い空の中、この雨に気付いたんだ

少し湿った顔が、眩しい笑顔を思い出したんだ

その笑顔に映っていたのが、自分じゃなかったことに。

わたしたちは、どんかんすぎたんだ

好きのバロメーター、9


君と二人で帰り道、大好きって気づいたんだ

君は彼女のことが、大好きって気づいたんだ

好きじゃなくて大好き、うん、頑張ってね。

せいこうしたら、いいね


好きのバロメーターは、

壊れた

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