〇月2日3&〇月3日
あなたはこの記憶喪失の男をどう思う。
これは特殊な事件を追う一人の探偵と記憶
のない奇妙な一人の依頼人の一つのとある記録
そうして家に帰りやるべき事を終わらせ夜ネットで言われた村を検索し明日行くための経路や費用そしてどんな村なのかなどの諸々を調べ終わり眠った。
次の日ベットから目を覚まして起きて準備した荷物を持ち村へ向かった。その道中であいつに電話したがやはり出なかった…。そして今電車に乗り移動して景色を楽しんでいると眠気が襲いウト…ウト…と眠くなっている……な。…〇〇駅…〇〇駅…その音声にハッと瞼をあげ見渡すし看板を見るとそこは目的の駅の名前がありいつの間にか眠っていてどうやら目的の駅にたどり着いたようだ…。しかし危うく乗り過ごすところだったと思うと少しヒヤリとしたが、まぁ間に合ったから問題無いだろうそう思いながら電車から降り駅から出た。…ひとまず今日泊まる宿に荷物を置くためにスマホで予約した宿に移動し、色々と終わらせ辺りを探索したが今の所何もおかしいところがない普通の村で本当に何かあるのか…?疑問に思いながらも夜になった事とある程度この村を探索し終わったため宿に戻りひとまず眠る事にしてベットで横になった。
まずこの作品いかがだったでしょうか?
この作品実は私が最初に考えて書いてみようと思い書いた初めての小説です。
そのために必死に世界観とストーリーを考えそして実際に今ここで書いている、それがとても嬉しく思えてきて次に対する熱量になってきますね…。
ということでまた次巻、機会があればまたお会いしましょう。
それではこれからも応援よろしくお願いいたします。