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はじめに

需要の無いものを投下して、高校生活3年間を経て、また帰ってきてしまいました笑笑 高校では音楽系の部活に入り、いろんなところで演奏出来て、いい経験になったと思います。あ、3月まで高校生です!

さて、今回はタイトルを「いる鉄めぐ巡り」と変更してみました。気持ちの切り替えをしてみたいな、と思った次第です。

どうぞこれからもよろしくお願いします。

〈はじめに〉

この文章を見つけてくださりありがとうございます。


~いるてつって?~

いるてつは、イルカ鉄道の愛称です。イルカ鉄道は、架空の地方「イルカ」に、都会から郊外、地方に至るまで、個性あふれる10路線を運営する架空の鉄道会社です。都市部によくある他社との直通運転も行っています。

鉄道のほかに、バスやホテル、食品スーパー、その他いろいろな子会社で地域の人の暮らしを支えています。(もちろん、架空の鉄道なので文中の人物、地名などは現実のものと一切関わりありません。)

この「いるてつめぐ巡り」では、そんないるてつを使ったプチトリップをお届けします。この会社は架空、つまり実在しませんが、そんな架空鉄道の面白さを知っていただいたり、興味を持つきっかけとなりましたら幸いです。


~出てくる人物~

吉野 隼人  Hayato Yoshino

自称進学校として知られる偏差値60のイルカ市立衣北(きぬほく)高校に通う16歳の高校1年生。

誕生日は8月16日。

最寄り駅は、この地方の首都的位置づけであるイルカの、北のターミナル駅「北イルカ」。


清水 結音  Yuine Shimizu

中学3年生のころ、最寄り駅であるイルカ駅(日本でいうところの東京駅のような大きな駅)で困っていたところを、上の隼人に助けてもらい、(筆者にもわからない謎の力が働いたのかは定かではないが)その後彼に告白し付き合うことになる。

中学校までは全く関係がなく元々2人の家は電車で30分ほどの距離があったが、15歳で、結局今は隼人と同じ、イルカ市立衣北高校1年生。ちなみにクラスは違います。

誕生日は3月28日。


なお、前作の投稿が3年前のためいろいろ変わっているところもあるかとは思いますが、ご了承ください。というか、かなり変えてます。なんせ、前作までがすべて黒歴史だったので。

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