表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

~だいじょうぶ きらくにいこう ~

作者:ゆらゆらゆらり
手紙のやりとりなんて、時間ばかりかかって、まどろっこしい。
今の時代、一瞬で同じことができる。
でも、ゆったりと流れる時間だからこそ感じられるものもある。
僕にとったら、彼女からの手紙はかけがえのないものになっていた。
それが突然、届かなくなった。
何故なのか。
僕には、ひとつだけ心当たりがある。
だって、僕は彼女のことを騙していたのだから・・・。
1 涙
2019/08/22 11:00
2 白
2019/08/22 17:00
3 偽
2019/08/24 09:08
4 時
2019/09/08 05:44
5 希
2019/09/16 09:32
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ