表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界の森でモフモフパラダイス  作者: 雅
1章.出会い
1/7

1.始まり?とお風呂

 いきなりどうもはじめまして黒猫マヤと申します。


 代々家系が黒猫の里の忍びでして、次の里の長何ですが今時忍びなんてうちの里が最後じゃないかな?

 僕は里の長じゃなくいろんなモフモフだけ、と暮らしたい!でも家で動物が飼えない(ノ_・、)




 弟はいるんで僕は代わっても良いんですが母上が許してくれないので仕方ないく弟たちの刺客に狙われながら今日も今日とて忍びの訓練です。


 訓練が終わり離れにある個人用のお風呂に向かっていると小さな黒猫と白猫が泥まみれで倒れています。


「ねぇ大丈夫?」

 黒い方が

「ニャ~」

 とぎりぎり聞こえる声で鳴きました。

「待ってて今お風呂に入れて上げるからね」

 猫たちをお風呂に入れて上げようと思って猫たちを抱えてお風呂に向かいました。

はじめまして雅です。

初めての作品なのでおかしなところもあると思いますがいろいろ感想、アドレスいただけたら嬉しく思います。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ