表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ダブルソード  作者: かぐや(ダックス)
3/8

剣を振るゼロ歳っている?

試したら、俺はだいたいの魔法を使う

ことができることがわかった。


今ちょうど生後1ヶ月ほどだろうか。

母のおっぱいも最初はただちゅぱちゅぱする

だけだったが、コツをつかんだので

しっかり飲めるようになった。


俺は今父の部屋にいる。

本に囲まれているが、

何本かのけんが置いてある。

父は俺をあやすのをやめると、

ちょっとまってな?といい、

部屋から出ていった。ついでにいうと、

最近喋ってる言葉の意味がわかった。

声帯が未成熟だから声は出せないが、

俺は無詠唱で魔法が打てるので、さして

かんけいない。


自分に硬化魔法と、腕力増加をかけると、

俺は剣を二本浮かせ、二本をつかんだ。

地面に降りて、剣を振る。

そして、父は剣を振ゼロ歳を

見ながら、驚きで硬直していた。

暫くしたら眠くなったので俺は眠りについた。

作者も眠りについた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ