1/8
プロローグ?
息抜き新作です。
のんびーーりこうしんします。
はい。死にました。
人生の終幕が25歳です。
神は俺を見放した。
目を覚ますと、
俺は、知らないベビーベッドで寝かされていた。
「あー、うー、」
うまくこえもでない。
金髪の女性が満面の笑みを浮かべ、
こちらに微笑んでいる。
なんかしゃべってる。
「△△△△△△△△△」
意味のわからない言葉。
なんだここは。
まさか、転生か!?そうなんだな!
でもなぜ、記憶が残っているのだろう。
わからないことは深く考えないでおこう。
俺は、疑問を抱えたまま眠りについた。