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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

(前略)あまりもの冒険譚! - 俺の遠距離魔法が、相変わらず1ミリも飛ばない件。 -

冒険者における魔導士と言えば、遠くからド派手な魔法をぶっ放す、パーティーの火力筆頭。
そんな周囲の常識を覆す、魔法の飛ばない魔導士――通称『零の魔導士』が山奥に住んでいた。
雷のような轟音が響いたその日、彼の所に、助けを求める美少女が現れる。
剣士を名乗るビキニアーマーの彼女が求める、零の魔導士への願いとは。

『剣が振れない剣士』『回復できない聖職者』『隠れられない盗賊』……ネックばかりを抱えた奴等を仲間に加え、魔法力(物理)を極めた男の明日はどっちだ!?
魔導士と言うより既に武闘家、大体の問題は拳で殴って解決。
勇者も魔王も何処へやら、億万の富を稼ぐため、今日も彼等は珍ミッションに挑みます。

※「☆」マークのあるエピソードには挿絵があります。ご注意ください。
※『カクヨム』様でも投稿しております。
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エピソード 201 ~ 234 を表示中
Part.200 なんて、遠いんだ
2017/11/07 00:00
第十四章 光の(気高く美しい)勇者
Part.207 ずっと、このまま
2018/01/06 00:00
Part.209 現れた黒幕……!
2018/01/08 00:04
Part.213 笑ってんじゃねえぞ
2018/01/13 00:13
Part.215 ごめんな
2018/01/15 00:00
第十五章 (元)人間の髑髏を被った魔物
最終章 世紀の大魔法(飛ばなかった場合)
エピローグ
2018/03/25 00:00
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エピソード 201 ~ 234 を表示中
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