表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
これから広まるかもしれない怖い作り話  作者: 井越歩夢


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1/106

はじめに。「これ、作り話なんです。」

これから語るのは、もしかすると、これから広まるかもしれない

いや、広まってしまうかもしれない、「怖い作り話」です。


全部で壱百八話。どれも短い物語です。けれど、その中には、時に背筋に冷たいものが走り抜け、時にひそひそと誰かの囁きが聞こえ、時に、見てはいけないものが見えてしまうこともあるかもしれません。


そして、ひとつだけ、どうしても言っておきたいことがあります。

これらの話は、すべて作り話です。けれど、ただの作り話ではありません。


この話、本当なんです。

これから語るのは、もしかすると、これから広まるかもしれない――

いや、広まってしまうかもしれない「怖い作り話」です。


全部で壱百八話。どれも短い物語です。


けれど、その中には、時に背筋をゾゾゾと冷たいものが走り抜け、

時にひそひそと誰かの囁きが聞こえ、

時に“見てはいけないもの”が見えてしまうこともあるかもしれません。


この話は、霊感もなければ特別な体験もない。

幽霊を見たことも、怪奇現象に巻き込まれたこともない。

そんな私が、さまざまなところからアイデアを拾い集めて物語にしたものです。


なぜ壱百八話なのかと聞かれれば、ただの思いつきです。

煩悩の数とも言われる一〇八――その数字がふっと降りてきただけ。

根拠のない、ただの思いつきです。


そしてどの話も、私の創作です。


けれど、書いているうちに、ぞわっと奇妙な感覚に襲われることがありました。

まるで“誰かが私の手を借りて書かせている”ような。

そんな気配が、背後に立っているように感じることもあります。


この話を信じるかどうかは、これを読むあなた次第です。


もしも、どこかで似たような体験をしたことがあるなら。

もしも、誰にも話せなかった不思議な記憶があるなら。

もしも、夜の静けさの中で、何かの気配に背筋がゾゾゾとしたことがあるなら。


その時は、この言葉を思い出してください。


この話、本当なんです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ