第61話 ジェネラリーナイト
読者の皆々様。
明けましておめでとうございます。
今年もジェネラリーナイト並びに私、星芽龍英をよろしくお願いいたします。
今日でジェネラリーナイトが2周年という事で
星芽龍英のXにて主人公、エドバのビジュアルを今年こそと思ったのですが…
頭部が…まだ完成していないので頭から下だけで許してください!
↓星芽龍英のXのリンクです…
https://x.com/seigaryuei?s=21
短いです…すみません…
第61話をお楽しみください。
「各大陸とその特徴、並びにマアード王国の事を振り返ったところで、皆さんに聞きます。《ジェネラリーナイト》とは、なんですか?」
『…………』
「…はい」
その言葉で今日の空気は一瞬で張り詰めた。静まり返る教室の中、1人の生徒が手を挙げた。
「ユネセシアさん」
シルレに名前を呼ばれたユネセシアは席から立ち上がり、姿勢を正してからシルレの問いに答える。
「《ジェネラリーナイト》とは。年に1度、アムーセル王国で開催される数多の強者が集う大会。その《トップダスト》に於ける上位30名に与えられる称号が《ジェネラリーナイト》であり、《ジェネラリーナイト》の称号を得た者は名実共に人智を超えた『強者』と世界中が認めた証です。そのため、毎年には数多くの腕に自信がある者が参加しています」
シルレはユネセシアが話を終えたのを確認し、今度はユネセシア自身に質問した。
「では、ユネセシアさんにとって《ジェネラリーナイト》とはなんですか?」
シルレの質問にユネセシアは一切の躊躇なくハッキリと答えた。
「憧れであり、目指すべき目標です」
ユネセシアの自信に満ち溢れた言葉を聞いて、教室にいる誰もが、ユネセシアがいずれ《ジェネラリーナイト》になるだろうと思っただろう。ただ2人を除いて。
「答えてくれてありがとうございます、ユネセシアさん」
「いえ」
シルレに軽く会釈をし、ユネセシアは席に座った。
ユネセシアが席に着いたのを確認し、シルレは話を進める。
「《ジェネラリーナイト》は上位に行く程、その地位と名誉は高くなります。が、それだけではありません。《トップダスト》で優秀な成績を残した者に対し、他国や有名な団体からスカウト。あるいは希望した団体に推薦をしてくれます。これはあくまでも推薦ですので採用されるかは自分自身次第ではあります。そして、ここからが皆さんに関係する事です」
そう言葉を切りシルレは生徒達を改めて見回した。
「来週から予選が始まる剪定騎士大会本戦の個人戦を優勝すれば例年通り、《トップダスト》の出場権が贈呈されます」
シルレは生徒達から唾を飲み込む音が聞こえ、苦笑いしながらもそのまま話す。
「《プルーニングトーナメント》は言わば《トップダスト》の足掛かりです。個人戦に出場しない方もいますが《プルーニングトーナメント》へ全力で挑んでください!」
そう言う反面、シルレは内心で「とは言え…Aクラスのほとんどの生徒が出場する予定なんですよね…」と思っていると。
『はいッ!』
生徒達からやる気に満ちた返事を返されて、シルレは微笑みながら頷いた。
ちょうどその時、1限目の終わりを告げるチャイムが鳴り。しばしの休み時間となった。
いかがでしたでしょうか。
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エドバのビジュアルに関してですが完成次第X報告しますので
もうしばらくお待ちください。
次回は1月25日を予定としております。




