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電光怪人チェイン〜ヒーローになりたい僕と26のチートな力〜  作者: 蒲竹等泰
第15話 起動せよ夢見る機械
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前回のあらすじ

『ご覧いただけますでしょうか!』

『7日に渡る快晴を一瞬にして塗り替えるこの豪雨!』

『これが未確認生物!』

『これが怪物!』

『これが異能です!!』


「………あんた、テレビばっか見てんじゃないわよ」

「勉強なさい!」


「いや、ちょっとかぁさんそれどころじゃないって」

「見てよこれ」


「なに〜、もぅ……」

「って、あらやだなに?雨降ってるの?洗濯物しまわなきゃ」


「いやいや、窓見て窓、カラッと快晴だよ」


「あら、ほんとねぇ……」

「じゃあこの映像は……?」


「だからぁ、怪物なんだって」


「怪物……ゴジラみたいな?」


「そりゃ怪獣だよかぁさん」


『……!』

『何か、何か現れました!』

『流される車にお構いなく現れたトラック』

『あの黒、あの紋章!』

『十薬会です!』

『先程まで普通のトラックであった車両がまるで自身の権威をアピールするかのようにみるみる十薬会の紋章が刻まれたトラックの姿へ変わっていきます!』

『光学迷彩の応用でしょうか、かなりの技術です!』

『………何だあのドライブテク!』

『車を避けながら流れる水も押しのけてドリフトを決めています』

『これは……バック、バックです!』


「……なんで実況風?」


『……あれは、あれはあれはあれは!』

『ロボット?戦車?あれも……怪物なのでしょうか!?』


「何だあれ?」


『……なんと戦車が怪物が車の上を乗り継いで進んでいきます』


「タチコマかな?」

「………って、あれ?」

「車から人がどんどん脱出してる?」

「わざと?」

「でも理性は無いって話だし……」

「でも十薬会には協力してるんだよな……」


『あ、今新しく現れた方が蹴り落とされました!』

『……あ、違います!』

『貼り付いてます!』

『どうゆう原理かわかりませんが貼り付いてます!』

『壁に背中のアームで!』

『垂直な壁に……っていうか這ってます!』


「怪物……?」

「ぜんぜん異能力には見えないけど」


『なんと下をくぐって骸骨へキック!』

『バイク横転!』

『やったか!?………あぁ、やってない』

『というかどっちも危険分子ですよね、討伐隊ってのはぁ!?』

『……あ、いた、民間人を救助してます!』

『十薬会は………逃げましたかね、それともトラックに紛れたかな?』


「封鎖とか救助とか、大変そうだな」


『………あぁ!なんと、なんと十薬会の怪物の方がガトリングっぽいでっかい銃を持ち出しました!』

『………あれ?気の所為でしょうか』

『弾丸が外れているように見えます』


「銃って、やっぱロボットだろ」


『あぁ、突風!』

『十薬会の怪物沈黙!』

『決着……なのでしょうか!?』


「………ん、何だあれ?」

「なんかいるように見えるけど、良く見えない……」


『はい、スタジオの……え、怪物の横?』

『何がいるか……ですか?』

『えっとカメラ拡大しますね』

『え〜っと……ん?』

『ん〜………雷光?』

『うわ!?へ、蛇、蛇がでしょうか?』

『何かが蠢いて………』


『「あれは!?」』


『ご覧ください!』

『現れました!あれが現在最優先討伐対象とされる怪物、Electricです!』


「………あれが、最強の怪物?」

「なんか……弱っちそう」


「もう、セメインいいげんにしなさい」


「………はぁ、わかったよかぁさん」

彼を覚えていますか?

私は忘れている設定がないか読み直してて

思い出しました。

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