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電光怪人チェイン〜ヒーローになりたい僕と26のチートな力〜  作者: 蒲竹等泰
第2話 中央議会とこれからのこと
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第1話までのあらすじ

前回のあらすじを語ろう。

僕、本郷早太は高校生である。

父親が出張にでたある日の学校で不思議な噂を耳にした。

その名も【願いを叶えるフィルム】

拾った人間の願いを叶えてくれる品物らしい。


もちろんそんなこと噂半分に聞いていたけれど、

その日のお昼休み、何と見つけちゃうんだなそれを。


特に叶えたい願いも無いしと友人に譲ろうとしたら、

何とびっくり玉手箱、


もう一枚あったそれを拾った友人がみるみるうちに鳥の怪物に変わってっちゃうじゃないですか。


どうやらフィルムの正体は願いを叶える力が手に入る代わりに怪物に成っちゃうっていう詐欺商品だったらしい……


「失礼ですね、皆さんしっかり説明してから契約しています!説明を聞かない人が悪いんです!」


うぁっと!?

急に出てこないでよアル。


「アル?」


アルドナープじゃ長いでしょ?

だからアル。


「おお!なるほど!」

「わかりました!ぜひ皆さんも私のことはアルと呼んでください」


皆さんってだれ?


「あれ?誰でしょう」

「まあ、良いじゃないですか続き話してくださいよ」


ああ、うん。


怪鳥に成ってしまった友達が人を殺す前に止めようと何と僕もついフィルムと契約してしまった!


しかし、運良く理性の残っていた僕は半怪人として

この世に爆誕!


しかし、そのスペックは本来の3割、特殊能力もほぼ無し!?


それでも何とか怪鳥を倒した僕の目の前に現れたのは銃を持った謎の集団!


さてどうなる第2話!


「あ、もしかしてあれがI.P?」


「言わないの、そういうの」



ここでは前回のあらすじ……?

を、描く予定です。


まあ、作る、創造する的なあれですね。


なお、ここで語られたことは一部本編に引き継がれますので人の呼び方とかに気をつけて読んでください。

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