前回のあらすじ
本部に現れたプロトエンジン、
その目的は被験体として増井、下河を回収すること。
友をもの扱いされつい怒ってしまった僕、本郷早太は
禁じられていた能力の私的使用をしてしまう。
殴り飛ばされた奴は違反行為を行ったとして僕に攻撃を開始した。
拘束を免れ、かつ下河を攫われずに済む方法はただ一つ。
プロトエンジンを倒すこと、
それによって怪物に対抗するには僕という人材が不可欠であることを証明し、
向こうに悪い条件、悪い対応をさせないこと。
さあ、どうなる第6話!
………と、なる予定だったんだよ。
「じゃあ何でそうならなかったんですか、1話で戦い終わっちゃいましたよ?」
さすがに怪物が出ない戦いに2話費やすのはどうかと思って……
「‥‥本当に?」
嘘です、すいません。
本当はノリノリでもう一話書いてみたんですけど、
なんかもう、グロいというか、怖いというか……
怒りに任せてプロトエンジンをボコボコにしてしまうっていう内容にいつのまにか変化して……
そうすると考えてた構想をまるっと変えなくちゃいけなくなるから消しました、やり直しました。
「……何か憑依してません?」
何のこと?
「いや、だって……」
気のせいじゃない?
「そうですか……?」
では改めて、
ついに早太、学校に復帰!お父さんも出てくるよ!
さあ、どうなる第6話!!
自律思考多変脚戦場補助戦車TACIKAWA-87
通称:タチバナ、橘
最高:110cm
全長:130cm
重量:450kg
(概要)
SOCUDの開発班に製作が依頼されていた
プロトエンジンのスペックを補う用に特殊装備運搬用のAI搭載型戦車、
キャタピラやタイヤなど換装なしで付け替えられ、
6本足で歩くフォームの場合どこぞのタチコ(ry
もとい壁に張り付いたり光学迷彩を使用できる。
重量、全長、最高はコンテナ無しの場合であり、
背中に武器の入ったコンテナを乗せることでHA-08をサポートする。
これ自体に備えられた大砲もなかなかの威力がある。
なお本体を作ったのはAI含めて華家来綺照ただ1人である。
(特殊装備)
対怪物用に一班一つ作成した。
1:外装強化アーマー左腕用/両脚用
2:天将十二火器
3:生態マニピュレータ
4:SWNΩシールド
5:超電圧バッテリー雷猿
6:ジェイド・スパロウズ




