第4話のあらすじ
矛盾、わかりにくい点があれば教えてください、
作中や後書きにて補足します。
ひょんなことから半分怪人となってしまった普通の高校生本郷早太は、
アルドナープとの契約を守るため戦っていた。
現在は怪物と戦うため設立された特殊生物対策開発実働局、
通称SOCUDに所属することとなり、
日々トレーニングと研究、測定の毎日だった。
はしょりにはしょって数週間。
久方にもらった休日に僕らが出会った飛行物体アンノウン。
早い、強い、熱いの三拍子の揃った怪物との決戦に僕らは赴いた。
一度は逃走を許してしまうも対策をとる時間を得ることができたことで、
その装甲を突き破る武器と弱点の推測を持って万全の状態で再戦に挑む。
しかし、
それでも敵の本当の能力を前に苦戦を強いられてられいた。
対策手段は不意打ちとゼロ距離攻撃のみ。
しかもナイフ系ではだめ、
正面から敵に有効な特別な銃を使わなければならない。
未だただの一般人の僕は銃を撃った経験など無い。
ゆえに有効打無しかと思われたが……
驚異的な身体能力を発揮した正児さんによって攻撃が成功する、
しかし、たった一撃では決定打にならなかったのか奴は戦闘を続行する、
それでも第2の作戦を用意していた僕らはやっとの思いで大ダメージを与えることに成功。
それでも足掻くように大技を繰り出そうとしたが、
突如飛来した『プロトエンジン』と呼ばれる存在によって今度こそ撃退されるのだった。
「空から飛来ってぇと、あれを思い出すな」
あれ?
「ほら劇場版限定の敵の奴」
量産型?
「いや、白じゃなくて黒い方」
4?
「ああ、それそれGシリーズの問題作」
「こっちは大丈夫だといいけど……」
さあ、プロトエンジンその正体とは!?
人物紹介その6
河清志郎(Sirou・Kasei)
年齢:67歳
身長:184cm
体重:シークレット
役職:特殊生物対策開発実働局 局長
好き:知識
苦手:飲み会
嫌い:無駄
(概要)
早太たちが所属する新造組織、特殊生物対策開発実働局(通称:SOCUD)の局長。
元は宇宙工学系の研究局の局長をしていたがこちらに異動となった。
見た目こそ厳格そうな長髭だが性格はかなり優しく気遣いができる男である。
しかし何故か飲み会や打ち上げには絶対に参加しないことでも有名。
足が不自由なのか常にウサギの木彫りの飾りのついた杖をつきながら歩いている。
ついでに言うと生涯独身らしく結婚した経験は無く恋をしたこともない。
今は事務仕事などで多忙で制作に関わらないが工業知識と技術は他班長レベルであり、
ロケットを作るはずだったのに単機で大気圏を突破する飛行機を作ったこともある。
【特殊生物対策開発実働局】の解説
・通称SOCUD、読みは人によって違うが大抵はソクド、マークは純金製の花弁に4枚の白花弁とハートの葉。
一応暗部であり秘密組織に該当するため、局員はI .Pと違いエンブレムとしてはつけていない。
が、メンバーであるという目印として指輪やネクタイピンなどとしてマークをつけている。
・30年ほど前に突如現れた怪物に対抗するために設立される予定だった新部署。
設立一歩手前でピタッと怪物の誕生が一切無くなったため暗部の1つとして形だけ存在する状態になっていた。
・【ウイング】の誕生によって再び怪物が大量に現れると予想した中央がただちに局の稼働を開始。
一大プロジェクトを終えて暇していた河清を局長に表層暗部の開発者と一般有能開発者、
いろいろな部隊のエース級を寄せ集め、意思疎通が可能な奴らの同類である早太を監視も兼ねて採用。
・敵と相対したことが無かったため推定で武器を作っていたがその人外ぶりは想定以上だったため、
鎮圧する特殊部隊と部隊専用の武器を作成する開発局を並行稼働するため1つの部署にした。
その特性上特殊部隊の隊員より開発者の方が圧倒的に数が多い。
・上層、開発班、実働隊以外の局員は全員構成員の兼任もしくは身内となっている。
(部署一覧)
・局長
・特別開発室
・特別雇用局員
・実働部隊
・情報統制班
・第一解析班、第二解析班
・第一開発班〜第六開発班
・その他(食堂、医療室など)
……本編より長い後書きってどうなんでしょうね




