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電光怪人チェイン〜ヒーローになりたい僕と26のチートな力〜  作者: 蒲竹等泰
第25話 バイツァ・ダスト 本部襲撃の時へ
161/216

前回のあらすじ

『現在Re:D4C事件対象に動く全局員に通達します』

『マキナによりイグニッション消滅を確認!』

『現時点で怪物によって仕込まれた全ての爆弾は解除、ですが未だ信者が人造フィルム《Sell》で変化した怪物は街中で暴れています』

『もう爆発の心配はありません、即刻駆除してください!』

『繰り返します、もう爆発の心配はありません、近接武器等を活かし、対象を即刻駆除してください!』

『繰り返します



「これで一旦の落ち着きが見れるか?」


「そうですね、もう信者もそれほど数は居ないでしょう」


「本部を襲撃したっていう信者達は?」


「早太君が一掃したそうです」


「え、もう回復してたのか?」


「いえ……身体の修復途中でしたが本部の危機を感知したのか意識を取り戻し歩けないまま本部の怪物を一掃、報告によるとマキナのサポートも行ったそうです」


「じゃあ、本部はそんな被害は無かったのか?」


「いえ、そんなことはありません」

「かなりの、えぇ、致命的な、致命的な被害がありました、そして………今彼らは別の事柄の対処で追われています」


「別の?」


「………あぁ、説明面倒ですね」

「ほらこれ、さっき送られてきた本部の監視カメラの映像を重要な部分だけ切り取ったものだそうですよ、ここはもう信者もいませんし今から他の応援に行っても遅いでしょう、帰還しますその間に目を通しててください」









1話にやってきたいことをまとめられなかったので分けることにしました。

1時間ほど前

マキナとイグニッションの闘いが佳境に入ったくらいのところらへんです。

たぶん3つくらいで終わる……と思います。

テンポ悪いよね

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