↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
もう、戻ろうとは思いません、私は隣国の王子様と幸せに暮らします。  作者: リィズ・ブランディシュカ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
2/7

02 出会い



 失意のどん底に落とされた私は、誰かにその事を打ち明ける事もできずに、次の任務に放り出された。

 国に向けてクーデターをたくらむ者達との、厳しい戦い。

 いつもなら軽々とさばける剣が、異様に重たかった。

 やがて私は、遅れをとってしまう。


 敵にやり返されて、大きな怪我を負った。

 それでも必死に、命からがら逃げのびた。

 けれど私は、そこでふと思った。


 このまま生きのびても、王子に都合の良いように利用されるだけ。

 なら、このままここで朽ちていった方が良いのではないか。


 重い体を引きずりながら逃走していた私の気力はとうとう尽きてしまった。


 けれど、そんな私の前に、一人の男性が現れる。


「諦めてはいけない。生きるんだ」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。