名前が勇者
ひょんな事から……
あ、名前ですか?黒田洋一ですけど……
「何、よういちだと……」女の子は目を白黒、パチクリさせた後、「これはご無礼を勇者様!」といきなり謝ってきた。勇者?何の事だ。その女の子は喋りだした。「このポロッケ村に異変ある時見知らぬ世界から下ネタを連発する勇者が現れる。その者を歓待すれば必ずや全ての災厄から逃れられるであろう。名はよういち。との言い伝えがあるのです。」
へー歓待かどんなのだろう。18に戻った黒田洋一は期待に胸震わせた。しかしその歓待とは想像も出来ぬほどエロいものだった。もうアヘアへ逝っちゃう程の。
上半身裸の女の子が五十人くらい集まり「すいません。ポロッケ村の若い女全員集めましたがこれくらいしかいませんでした。」と最初に会った女の子が言う。洋一は鼻血を出しながら蓑で作られたミニスカートがユラユラ揺れるのを大小様々なオパーイを鑑賞していた。
「すいません。このくらいしか出来なくて。」「いや凄くイイよ。」「あちらに料理を用意しております」助かった。この世界に来てから何も食べていなかったからだ。「あ、俺腹ペコなんだ。嬉しいよ」「勇者様に喜んで頂けて恐悦至極でございます。」なんかハーレムみたいだなー。若い女の子の胸なんて久々に見たよ。しかしその料理は……。何と!何と!




