エピローグ
まぁこんな感じで。完成度低いような気もするのでそのうち直す。
お前はこの家に代々伝わる巫女なのじゃ。それも最後の。巫女は死が近い老婆しかなれないしきたりなのじゃ。だからお前にはこの老眼の鏡で年寄りになってもらう。
「そんな私の結婚は?幸せな人生は?」
案ずるな老眼の鏡を見た後肉体と霊体が分離する。お前のその美しい姿我らとて惜しい。いつか真実の愛を見つけた時肉体が飛び出るだろう。お前の体を求めず お前の美貌を求めない 真実の男と出会った時肉体が分離するようにしてやろう。つまり解呪じゃ。
しかし儂とてこのような姿の女を愛する男がいるはずも無く霊体のままじゃからな。良い事もあるぞ。
霊体は劣化が鈍いから普通の人間の三倍は生きられる。何の楽しみもないじゃが。ほっほっほ。
そう言って家を出された儂神無月 瞳。お風呂が好きな儂は層雲峡でしばらく湯治する事にしたのだが、それが運命の出会いだっだとはなぁ。どうですか?私の姿?洋一は言った「かつて見た事の無い美しさだよ。君がババア、おっと失礼彼女の中に隠れていたんだね。」
「ええ、そうです。時間がたち過ぎたので肉体が小さくなってしまいましたが、洋一貴方と繋がるには丁度いい大きさでしょ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・二人はその晩、愛を交わした。
地球に戻れなくてもイイ。この娘とこの場所で天寿を全うしよう。
どうだったケンイチ、面白いお話だった?
「ええ?下品だよ。こんなの絵本じゃないよ、ママ。」




