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そういえばメンタルぶっ壊してました、というお話。

作者: 神崎 月桂
掲載日:2026/03/10

 はじめましての方ははじめまして。そうでない方はお久しぶりです。

 隅っこの方でのんびりと物書きしてるだけの神崎という人間です。


 それで、今回なんで筆をとったのかというと。まあ、理由なんか説明するまでもなく、タイトルのとおりなんですが。

 実は少し前にメンタルをかなりぶっ壊してまして。はい。

 あ、ここ笑いどころですよ? え、笑えないって?

 まあ、気持ちはわかるんですけど、笑い話にしていただけたほうが気が楽なところもありまして。……本人的には本当に笑い話ですしね。

 で、そんなこんなあって。なら、いっそ文章のネタにすればいいんじゃないかなって。

 友人にそれを話したら「お前まだメンタル壊れてるから寝ろ」って言われたんですけどね、ハハハ。


 閑話休題それはさておき、メンタルを壊していた、というお話をする――その前に。いちおう、私の基本的性格について説明しておきましょう。

 メンタルはクソほど弱い人間です、まる。

 はいそこ、私の知り合いの方「嘘つくな」って言わない。メンタル弱いのは本当なんだから。

 まあ、メンタルが強いように見える、というのは正しいかもしれません。より正確に言うならば、メンタルの形を維持するのが得意、という方がいいかもしれません。


 わかりやすく書くならば、メンタルは簡単にぶっ壊れるんですが、壊れたそばから継いで、継いで、継いで。なんとか元の形を保ってる、という感じですね。接着剤製のハートです。


 具体的にどうやるって? うーん、そうですね。

 小説が書けなくなったときに「で? だから?」とか「書かないという行為に意味ある?」という感じで発破をかけるって感じですね。

 はい。不用意に使わないほうがいいです。なんでメンタルに追い打ちかけてるんだろうねこの人。


 で、そんなやり方でメンタル維持をしてるのでね。根本的な解決を一切していないために、常時メンタルダメージが入ってるようなものでして。

 いつの間にかそれが許容量を突破して……で今回のことに至ったわけですね。

 いやあ、阿呆ですね。うん。


 さて、唐突な自分語りや内輪の話もあって既にブラウザバックをされた方も多いとは思いますが、まだここまで残られている方に再度の帰宅の通知をしましょう。

 いちおう、今の私の自認としてはメンタルはかなり回復している方ですし、このエッセイ……? のようななにかでは、私がなにをしてたのか、ということについては書くつもりです。

 が、ここまでの話で見ていただいたとおり、結構イカれたメンタル構築をしている人間なので、参考になるかどうかはわかりません。

 あと、やったメンタル対処はわりかし一般的なものです。たぶんね。

 なので、参考になるとは思わないほうがいいとは思います。


 どちらかというと、参考になるとしたら物書きの方かもしれないっすね。

 メンタル不調のとき、こんな感じになるんだあ、という参考になるという意味でね。

 私も現在進行形でメンタル不調のときに、そんなことを考えながらにテンション上がってましたからね。

 ……メンタル不調なんだよな? コイツ。


 さて。それではまずは私が陥っていたメンタル不調から。


 まずは、布団から出るのが普通に億劫になるんですよね。

 単純に寒いからとか、仕事に行くのがめんどくさいなあ、とか。最初はそういう動機かとは思っていたんですけど、たぶんこれ、そういうのじゃなかったんですよね。

 だって今より普通に寒いときでも、あるいは忙しかったときでも、こうはなりませんでしたし。

 まあ、前者はともかく、仕事へのモチベーションが忙しさと単純比例するわけではないと思うので、こちらは要審議ですが。


 そして、そんなメンタル不調を抱えてしばらくしていたときに、こんな症状が生まれてくることになります。

 なにかをしているとき、唐突にその行為に対する行動力が削がれる、というか。

 突如として動作が止まる、といえばいいんですかね。

 具体的にあったことでいうと、小説を書いてるとき、別に展開が思いつかないとかなにか別のやることが発生したとか、そういうわけでもないのに。意味もなく、理由もなく、手が止まるんです。

 でもまあ、まだはっきりとメンタル不調を自覚できるほどではなかったわけです。


 じゃあ、私がどうやってメンタル不調を自覚したのかというと――もしかしたら他にもメンタル不調があったかもしれませんが――一番の大きな要素は、摂食に起因する吐き気ですね。身体が食べ物飲み物を受け付けなかった。

 いやあ、面白かったですよ。おにぎりを食べて吐き気を催し、コーヒー牛乳を飲んで吐き気を催し、はては水を飲んでも吐き気を催すんですから。


 一番最初は夕食後だったから「食べすぎたかな? でもそんな食べてないしな」ってなってて。で、翌朝起き抜けに水を飲んだときに吐き気を催したから「空腹に水を飲んだから変に胃が動いたかな?」ってなってたんですけど、コーヒー牛乳をひとくち飲んで吐き気を催して。首を傾げて。しばらくおいてもうひとくち飲んで吐き気を催して。そこで「あ、これメンタル逝ってるわ」と気づいたわけです。おせーよ。


 とまあそんな感じでメンタル不調を自覚しまして。これはダメだと思ったわけです。


 さて、メンタルが終わってるのであれば、やるべきことはただひとつですね。メンタルの復調です。


 私がやったことは主にはよっつ。食べる、寝る、動く、話す、です。


 まず、食べる。いや、さっき食べたら吐き気を催すって言ってたのにどーすんのってなるかもですが、吐き気は「催す」だけなので、そこは気合でなんとかします。いやお前メンタル終わってんじゃねえか、ってツッコミは受け付けておりません。

 ただ、メンタルが終わってるところに体力まで終わったらそれこそ本格的に負のスパイラルに陥りかねないので、やや強引気味にでもちゃんと栄養は取りました。


 次に寝る。たぶん自律神経がイカれてるんだろうなって自覚はあったので、とりあえずここを整えるは必要だろうなって。

 当たり前の行為ではあるんですが、これが結構大切でしたね。

 ちなみに、大の大人がなにやってるんだという笑いどころではあるんですが、クソでっかいサメのぬいぐるみを抱っこしながら寝てました。コレがね、すごく安心するんですよ。

 ちなみにこのぬいぐるみは大阪関西万博にあったクソでかいクレーンゲームで獲ったやつです。

 こんなんいったいいつ使うんだと獲ったときは思っていましたが、メンタル不調のときに使うんですね。いや、なんでだよ。


 で、動く。簡単なエクササイズ的なサムシングではありますが、ちゃんと身体を動かしておく。

 意外とこういうのも大切だな、と想いながらやってました。睡眠にも直結する項目ですしね。

 最近はYou Tubeなんかでもそういう動画もありますしね。便利な世の中になったものです。


 そして、最後に話す。

 最初は「友人にこんな話をするのもなあ」という気持ちのほうが先行していましたが、それを考えれば考えるほどに更にメンタルが削れてることを自覚したので、意を決して現状について相談しました。

 もちろん、その友人からの助言も助けになっていましたし(先の提案についても友人からも挙がっていましたし)、そういう意味でも助かっていたのですが。

 なによりも、他の人と話す、コミュニティに属する、というような。ヒトという社会性動物に於ける社会生活を行う、というのはメンタルの維持の上で重要なのだということを再認識しました。


 ……と、そんなこんなで数日を経て、現在の状態にまで復調しました。

 友人からは「いや、戻ってなくね?」とは言われてますが、自認メンタルとしては復調してます。


 というわけで、今日も神崎さんはたぶん元気なので、ご安心くださいませ。

 というお話です。まる。

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